ぐみごよみ


風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう
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<   2008年 04月 ( 12 )   > この月の画像一覧


五月人形

「五月人形なんて見たことない。」
なんて、言い出した子どもたち。
そういえば、おじいちゃんが入院して以来、
五月人形って出してないことに気が付いたおとうちゃんとおかあちゃん。

一念発起して、
「今年は五月人形を出すぞ!!」ということになりました。

・・・がしかしです。

もうここ4・5年出していない五月人形。
押入の奥の方へ完全にしまい込まれ、
しかも、押入の前におとうとくんの学習机があるもんですから、
朝から根性入れてかからなきゃとてもじゃないけど出せません。

しかもえらくでっかい五月人形で、置く場所もつくらなければいけません(笑)

どうにかこうにか午前中で本箱をのけたりしてどうにかこうにか場所を確保!!
昼からおとうちゃんを隊長に子どもらが隊員となって、
五月人形組立作戦が実行されました。
おかあちゃんは女の子なので補助員にまわって、隊長と隊員の様子を伺っておりました。
初めて組立の手伝いをする隊員達は嬉しくって仕方がない様子。

おとうとくんなど、いきなり刀抜いたり、弓をもって遊ぼうとして怒られておりました(笑)


大騒ぎの末、何とか久方ぶりに五月人形が陽の目をみることと相成りました。

これがその人形です。

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くらさかさんで柏餅を買ってきました。
昔ながらのちまきは、六月に入った頃、いせやさんへいけば売っているので、
またおじゃましようかなぁと考え中です。

とにかく、旧のお節句までのやく一ヶ月、この場所で飾られることになります。


でも・・・一ヶ月無事にもってくれるか一抹の不安は拭い切れません(^^;
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by pen-p | 2008-04-30 00:11 | 季節・こよみ | Comments(0)

たける

筍の季節です。

伯父さんや伯母さんから、筍いただきました。
最初伯父さんからいただいた筍は、やわらかくっておいしかったのですが、
先日伯母さんがくれた筍は、少したけていて、固かったんです。

「この筍たけて固いなぁ。」と口にしてふと思いました。
「筍がたける」って皆さんはいいますか?
意味は筍が育ちすぎて竹のように固くなっているじゃないかと思うのですが、
筍だけじゃなく、他の食材でも育ちすぎて固くなってるのを「たけてる」とよく使います。
それとも、闌という字で終わりとかつきるという意味のことばがあるので、そちらの「たける」かもしれません。
あと、時期が過ぎて固くなったものを「とうがたつ」ともいいます。
蕗の薹の薹がそれです。
薹がのびることを「とうがたつ」というのだそうです。

ちなみに、寒い時、大根や里芋が凍てついて変質してしまうことを
「しびる」といいます。

「しびる」は「しむ(凍む)」で明らかに古語です。
「しみこんにゃく」や「しみとうふ」と同じ「しむ」が「しみる」に変化そのごなまって「しびる」になったのでしょう。

皆さんはこれらの言葉、使われますか?
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by pen-p | 2008-04-26 00:42 | 方言・伊賀弁 | Comments(0)

藤姫さまのおなぁりぃ!

うちにはおとうちゃんが育てている藤の花があります。

その藤は年に一度美しい花を咲かせてくれるのですが、
先日、その藤を裏の庭から表へ移動させることになりました。

大人3人がかりでのその移動の様子はまるでお姫様を扱うよう。

篤姫さまじゃないけれど、
藤姫さまって感じでした。

近日ある山草展へおばあちゃんがこの藤姫さまをおつれしたいと仰っているので、
移動には、また大人3人がかりの大仕事となりそうです。

いわゆる藤姫さまの老女といったところでしょうか(笑)

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楚々として、でも華やかな姿は、お姫さまって感じでしょ(^^)
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by pen-p | 2008-04-25 08:33 | うちのいきもの | Comments(0)

裏の庭で我おもふ

裏の庭でお義母さんが、たくさん花や木を育てています。
山草会が近づき、ああでもないこうでもないと毎日花とにらめっこしています。
私もときどき、一緒に花を見ています。

すると、不思議なことに最近気が付きました。

お義母さんが植えたところの花よりも、
そこから種が飛んだりランナーを延ばしたりしたものや
鳥がどこからか運んできた種から一人生えしたものの方が、
元気に育っているのです。

花や木は、自分の育ちやすい環境に合えば、ゆくゆくと育っていきますが、
いくら人間が手をかけて大事に大事に育てていても、
植物が好む環境でなければ、元気がなくなり、へたをすると枯れてしまいます。


植物はものをいいません。
自らの足で移動するすべを持っていません。
ですが、自らが好きなところでしか生きていかないのです。
いくら人間がどうこうしようと思っても
どうこうできるものじゃないようです。
私たち人間も、他の動物や植物たちと同じ地球という環境の中で
生かされているのであり、人間が他の動物や植物の神ではないということを忘れてはいけないのかもしれませんね。


建物の中にいて、機械とにらめっこばかりしていると、
ついつい自分が自然の一部として生かされていることを忘れてしまいがちですが、
外へ出て5感をめいっぱい使って、いろんな生き物たちの息づかいを感じると、
生かされていることを実感します。


みなさんもちょっと仕事の合間や通勤の途中にふと手を止め足を止めて、
5感をめいっぱい使って自分が自然の一部だと感じてみて下さい。
きっと心が深呼吸しているのがわかると思います(^^)
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by pen-p | 2008-04-23 00:49 | うちのいきもの | Comments(0)

目を凝らしてみれば

気が付かなければそのまま気付かずすんでしまうけれど、
すこ〜し目を凝らしてみれば、今まで気付かなかった風景がそこにあります。
気付いたからといって何が変わる訳ではないのだけれど・・・。


桜の木にとまる鳥たちを特に気にしていなかった私。
ところが昨日はふと気になって、(何の鳥?)と目を凝らして見てみたら、
スズメかムクか?と思っていた鳥が、
ほっぺたが赤い鳥でした。
(?何の鳥?)と調べてみたら、ホオアカという鳥らしいことが分かりました。

今日は今日で、何か裏の田んぼに飛んできたのが目に入ったので、
(何がいるのかしら?)とまたまた目を凝らして見てみると、ケリが夫婦でやってきていました。


気付かなくても日常生活に何の支障もないですし、
気付いたからって何か特別なことがおこるわけではないのですが、
気付かなかった小さな事に気付くと、
なんだかそれだけで嬉しい気持ちになるのも私の中では事実です。

空の色の変化や、
花や木々の移り変わり、
鳥たちや虫たち魚たちの様子など、
ほんの小さな出来事でも目を凝らして見たいと・・・、
そういう風でありたいと・・・、

それが私のささやかな楽しみであります。
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by pen-p | 2008-04-22 00:31 | 季節・こよみ | Comments(0)

シラハエ水槽

何気なくのぞいたしらはえ水槽。
私の目に、思いもよらないものがとびこんできました。

シラハエ水槽と名付けられているとおり、
シラハエが入っている水槽なのですが、
明らかにシラハエとは形状の異なるものがそこに泳いでおりました。

(?何???)
と凝視してみると、
そこには、おったまじゃぁ〜くしが2匹底の方でジッとしているじゃないですか!!

一瞬、カエルがたまごを産んで、それが孵化したか?とも思ったのですが、
この数日カエルは鳴き始めたばかりです。
しかも、タマゴがシラハエ水槽にあった覚えもありません。

(!!!!)
考えていてハタと思い出しました。
そういえば、秋にイボガエルくんが、タマゴを産みにきてました。
・・・ということは、このオタマちゃんたちは、オタマのまま冬越ししたということ?



オタマのまま冬を越すことが出来るというのは初めて知りました!!!

ただ、普通なら、たんぼの水は冬にはなくなってしまうので冬越しできないのかもしれません。
たまたま、うちのシラハエ水槽に水があったので、冬越しできたのかもしれません。

オタマはオタマで冬越しできるのか?
謎はまだ残っておりますが、条件が揃えば冬越しできることは間違いなさそうです。


なかなかやるなぁ!シラハエ水槽!!
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by pen-p | 2008-04-18 08:44 | うちのいきもの | Comments(0)

さくら通信4 (H20)

満開になって間もなく、天気の悪い日が続き、今年のさくらは少し残念でした。

それでも、町中にさくらが咲くとやはり、心がウキウキしてきます。

もう、葉桜になっている木もありますが、まだ少し残っています。

これは、水曜日あたりのうちのさくらです。


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あまがえるもそろそろ鳴きだし、
イチリンソウも咲き出して、春本番のようです(^^)
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by pen-p | 2008-04-14 08:27 | Comments(0)

漢字の覚え方

春休み、おとうとくんは漢字をおぼえておりました。

「おかあちゃん、この字はあかしって読むねんで。」と教えてくれたのが、
「証」でした。
「そのあかしっていう字は、しょうとも読むねんで。」と言うと
「うそぉ〜。ふ〜ん。そうなんやぁ〜。」と妙に感心してました。
でも・・・
「証」を「しょう」と読む方が、「あかし」と読むよりはるかに簡単な気がしていたおかあちゃんなのですが、その時はそれほど気にしてませんでした。


翌日。
「おかあちゃん。しんにょうになべの右側でなんていうの?」と尋ねるのです。
(しんように、鍋の右?)
「・・・すぎるっていう字か?」と聞くと、
(過)をゆびさして
「ふ〜んこれすぎるっていう字なんや。」と納得しているおとうとくん。
でも・・・
過ぎると鍋だと鍋の方が字としては難しくない?とその時なんだかおかしい気がしていました。


それから数日後
おとうちゃんが
「おとうちゃん。きへんにつるぎの左でなんていうの?」と尋ねたそうです。
(きへんに剣?)
「お前それは、けんさの検っていう字や!」と教えてやったそうです。
「そっかぁ〜。きへんにつるぎの左で検査の検なんやぁ。」と言っていたおとうとくん。
でも・・・
検査の検と剣じゃぁ剣の方が難しい気がするし、
剣も「けん」と「つるぎ」だと「つるぎ」の方が難しい気がするんです。


子どもというのは面白いものです。
大人の簡単・難しいがそのまま当てはまらないんですねぇ。

ただ、おかあちゃんは思ってるんです。
この変な字の覚え方、マンガから字をおとうとくんは覚えてるせいなのかなぁ?って
愛読書は『メジャー』と『ドラえもん』です(笑)
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by pen-p | 2008-04-10 08:25 | こども | Comments(0)

さくら通信 3 (H20)

突然の春の嵐にはほんとうにビックリ!!

家が飛んでいきそうな程の雨風でした。
あまりの雨風に車からおりる人達も、
降りた途端走り出し建物の中に飛び込み、
家の周りにくる鳥たちも、そっとなりをひそめ、
虫たちも葉っぱのしたに身を隠し、
ただ、雨風が穏やかになるのを待っていました。


そんな中、動くことの出来ない生き物だけは、
その雨風を正面から受け止めておりました。
文句もいわず、泣きもせず、ただただじっとふんばっている姿に
その生き物の強さを感じておりました。

植物がもつ美しさや穏やかさは、強さがあるからだと感じておりました。


せっかく咲いた美しい花を、一瞬で吹き飛ばされそうな風も、
たたきつけられる雨も、当然のごとく受け入れている姿は、
強く。
雨が止み、風が止み、花や葉に光る露の誇らしげにつける姿は、
美しく。
虫や鳥など生き物を守る姿は
優しく。

私もさくらの木をはじめ庭の草木たちの姿を見て、そうありたいと思ったのでした。


とはいうものの、なかなかそうはなれないのですけれどね(笑)
文句は言うし、逃げ出したくもなるし・・・(^^;
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by pen-p | 2008-04-08 08:23 | 季節・こよみ | Comments(0)

さくら通信 2 (H20)

昨日のお天気で、随分花が開いてきました。

日当たりのよい暖かい場所だと見頃です。

でも・・・
昼間はともかく、朝夕はだいぶさぶいです。
まだ朝夕は上着がなかったら風邪をひきそうです。

この週末、お花見に丁度いい感じですが、
夜桜を見られる方は、寒さ対策がいりそうです。


上野の桜の名所って・・・?
上野城と
東小学校の桜と
佐那具の川原と
三田にあるキャノンの工場付近
芭蕉の森
くらいしか思い浮かばないなぁ。

東の御旅所の前にある、車坂町の集議所には随分古木の桜の木があります。
あれが満開になるとなかなか見応えがあります。

さぁて、この週末桜の花を愛でて過ごしましょうか?ね!
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by pen-p | 2008-04-05 07:49 | 季節・こよみ | Comments(2)