ぐみごよみ


風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう
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<   2005年 09月 ( 15 )   > この月の画像一覧


さぶい

 昨日お兄ちゃんがしていた国語のプリントをみると、彼の字で、「さぶい」と書かれておりました。
本当の答えは、「さむい」。
ところが、彼が普段使っている伊賀弁は「さぶい」なのです。

 伊賀の冬の寒さは、盆地のため、足元から寒さがしみいるような感じなので、「さっぶーい」という言葉は、方言としては的を射ているのですが、書き言葉では、やはり×(バツ)でしょうね。

 これを見つけた瞬間、「彼はまさしく伊賀の子だ」と笑ってしまったのでした。
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by pen-p | 2005-09-30 07:58 | 方言・伊賀弁 | Comments(0)

女の子からのお手紙!!

 先日弟くんが、5歳になりました。
お誕生日の次の日、保育園から帰ってきた彼のかばんの中に、折り紙で作られたお手紙がはいっていました。

たどたどしい文字で「○○くん おたんじょうび」と書かれた表書き。
中には、何やら折ったのであろう折り紙と、
弟くんの名前と、差出人の女の子の名前だけが書かれたお手紙が入っていました。
おうちでわざわざ書いてきてくれたのでしょう、シールもはってありました。
「・・・なぁ、このお手紙もらったん?」と尋ねると
「何か知らんけど、くれてん。」とのこと。
女の子にしたら、初めての男の子へのお手紙だったかもしれないのに、
頓着のない全くおこちゃまの弟くんは、ポケモンカードを並べて遊んでいました。

 親としては、何とも複雑でしたが、この手紙、こっそり残して置いて、大人になった頃、「あなたが女の子から初めてもらったお手紙よ!」とニコニコ笑って渡してやろうかなと密かに計画を立てていたりするのでした。
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by pen-p | 2005-09-28 22:54 | こども | Comments(2)

お彼岸2 おはぎ

 彼岸には、おはぎをお仏壇に供えます。
この「おばぎ」、このへんでは、「おはぎ」言いますが、地域によっては、「ぼたもち」と呼ばれています。私の周りでは、「ぼたもち」とはまず言いませんが・・・。

 私、「おはぎ」は餅ではないと思うんです。餅米は使っているものの、完全に餅までついていず、米が残っている状態です。餅になってしまえば、「餡餅」や「あんころ餅」になってしまいます。では、「ぼたもち」は餅米の半つきなのでしょうか、餅なのでしょうか?
 秋の彼岸が「お萩」・春の彼岸が「牡丹もち」から派生して「ぼたもち」という説もあるそうですが、やっぱりこの辺では春でも夏でも「おはぎ」は「おはぎ」です。

 まあ、諸説色々あるようですが、食べておいしいが何より一番!
 このお彼岸にも「おはぎ」しっかりいただきました。
 ・・・ごちそうさまでした\(^▽^)/
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by pen-p | 2005-09-27 08:01 | 季節・こよみ | Comments(2)

お彼岸1 彼岸花

「暑さ寒さも彼岸まで」
とはよくいったもので、さすがにあの真夏の暑さは過ぎたようですね。

彼岸というと、
「彼岸花」がいつもうらの田んぼのあぜ道を真っ赤にそめます。
が、今年は、1箇所だけ5つ花が咲いているだけです。
おそらく、冬にした圃場整備の時に、球根を掘られてしまったのでしょう。
あまり良い印象を持たれていない彼岸花ですが、
田んぼのあぜに咲く真っ赤なそれは、とても強く季節を感じさせてくれるものだと思っています。

ホントかウソかは分かりませんが、
「おごろ」が来ぬようにと植えられたという彼岸花。
きっとそんな話も、今の時代知らない人がほとんどなのだろうなぁと思いつつ、
裏のぽつりと咲いた彼岸花を見ているのでした。
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by pen-p | 2005-09-25 09:44 | 季節・こよみ | Comments(0)

お月見だんご

 お月見だんごの話題がでて、ふとネットで検索をしてみてビックリ!
お月見だんごには種類があったんですね。

1 三方にだんごをピラミッド型に積んでお供えする、上新粉で作るコロコロだんご。
2 3色だんごの黄・白・茶
3 ウサギのかたちのお饅頭のようなだんごをピラミッド型に積んであるの
4 里芋の形に似せて、棒状のだんごの周囲にあんこをつけてあるもの

1はお月見の絵といえば、これにすすきというくらい定番中の定番です。
2はうちの近所のくらさか風月堂さんのものですが、他ではあまりない様です。
3はなんだか、うさぎの組み立て体操みたいでかわいかったです。
 ついつい笑ってしまいました。
4は京都の方では、これが一番ポピュラーだとか。


一言でお月見だんごといっても、色々あるのだととてもおもしろく思いました。
3と4は一度食べてみたい気がします。
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by pen-p | 2005-09-21 22:46 | 季節・こよみ | Comments(1)

十五夜

昨日は中秋の名月。十五夜でした。
お兄ちゃんの運動会ですっかり忘れていたのですが、夕飯の直前思いだし、残っていた上新粉でお月見団子だけつくりました。

お風呂の時、窓から見えるお月様に
「あっ!うさぎがお餅ついてる」
「あそこに、おじいちゃん(うさぎじゃないです)がいんねんで」
と楽しそうに話していました。

そういえば、ウサギのおじいちゃんは、花より団子ならぬ、月よりキャベツといった感じでパリパリキャベツをかじっていました。よ。
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by pen-p | 2005-09-19 20:59 | 季節・こよみ | Comments(3)

運動会

 今日はお兄ちゃんの小学校の運動会でした。

 ・・・暑くて暑くて・・というより熱くての字が合いそうな程の暑さでした。

 お兄ちゃんの通う学校は、1学年1クラス。しかも、30人もいないクラスもあって、非常にこじんまりとした小規模校ですので、徒競走でも、あっというまに終わっちゃうんですね。
出場種目も、学年別・1・2年合同・エントリー種目・全学年など盛りだくさん。
見ている方は楽しくて良いのですが、子どもは休む間もない様子でした。
 ですが、そこは子どものこと、元気に飛び跳ねていました。
 なんだか子ども達に元気を分けてもらった気がする1日でした。

 それにしても、終わる頃には、暑くてへばってしまいました。
日焼け止めクリームも効かず、両手が真っ赤でやけど状態になってしまいました。(とほほ)
 
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by pen-p | 2005-09-18 17:46 | 季節・こよみ | Comments(2)

伊賀線

 伊賀上野を縦断する線路に近鉄伊賀線があります。
そこを走る電車、今まで普通の近鉄の赤白の色だったのですが、何年か前から、松本零士氏がデザインされたものが2種類走っています。顔がメーテルのくノ一が正面に描かれ、横にはなぜかネコ。合計3種類の電車が上野の町を走っています。

 で、昨日郵便局に用事のあった私。お兄ちゃんと一緒に出掛けました。郵便局の前まで来ると、「ちょっと待って。」とお兄ちゃん。何だろうと思っていると、
「おかあちゃん、何来ると思う?」と聞きます。
「???」と思っていると、踏切のカンカンという音が聞こえてきます、
「!」電車の種類を聞いていることに気づきました。
お兄ちゃんは、赤の電車。おかあちゃんは青のメーテル電車を選びました。
ガタゴトやって来たのは、赤の普通の電車。
お兄ちゃんの大正解でした。

 ふと、目をやると、私達から少し離れたところで、小学生2人が同じように、
「あっ!私当たった」「私違った」と言っているのが聞こえてきました。

 どうも、この3種類の電車、意外なところで上野の子どもの密かな楽しみになっているのかもしれません。
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by pen-p | 2005-09-16 08:11 | 伊賀上野 | Comments(4)

あおもりのりんごジュース

 おにいちゃんが、まだひらがなを読みかけた頃の話。
 りんごジュースをコップに入れて、飲み干した後、
目の前にある、ジュースの紙パックをジッと見つめて
「りんごのジュースやのにあ・お・も・りってなんちゅーこっちゃ。」
とつぶやいていました。

 3つになるかならないかの子どもに、青森がりんごの産地でそこでとれたりんごのジュースだからなど、思いもよらぬこと。
その日一日、ぶつぶつと「なんで、りんごのジュースがあおもりなんやろ??」と
ぶつぶつ言っていました。

 今ではかわいい良い思い出です。
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by pen-p | 2005-09-13 22:55 | こども | Comments(0)

カブトムシとポニーテール

 弟くんはときどき大人では考えつかないことを言います。

先日も、お風呂に入れていると、保育園のお友達のお話をはじめました。

「○○ちゃんは女の子やねんか。髪の毛はちょんまげみたいになってんねん。
(ポニーテールのこと。)
 ●●ちゃんも女の子やねんか。髪の毛はうさぎみたいになってんねん。
(2つに分けて、上の方でくくっています。)
 ちょんまげは、カブトムシやねんか。
 うさぎさんのは、クワガタムシやねんか。
 僕は、メスやで角がないねんか。」
と言うのです。

 最初なんのことやらさっぱり分からず、
「あんたは、メスと違って男の子やねんで。」と言って、ハッとしました。

     1つにくくれば、カブトムシのように角が1本。
     2つにくくれば、クワガタムシのように角が2本。
     くくってなければ、角がないメスだというのです。

 確かに、どちらの虫もメスには大きな角は付いていません。
人間の髪型から、カブトムシやクワガタムシの角を思い出すなんて、
大人では決してない、子どもならではの、頭のやわらかさだと感心したのでした。
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by pen-p | 2005-09-11 23:33 | こども | Comments(0)