ぐみごよみ


風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう
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アイスクリーム2

 毎年夏に1度か2度アイスクリームを作ります。
 最初は、お菓子のレシピにそって作っていたのですが、どうもあの冷凍庫に入れてから何度もかき混ぜるのがおっくうで、今年はちょっと手抜き手作りアイスを作ってみました。なかなか子ども達にも好評でした。

材 料
卵 黄      2こ分
卵 白      2こ分
生クリーム    200ml(植物性でも十分OK)
砂 糖      1/2カップ〜2/3カップ(お好みで量を調整)
バニラエッセンス 少々(無くてもOK)

作り方
1 卵白・卵黄・生クリームそれぞれ別のボールで十分混ぜる。
  (卵白・生クリームは角が十分たつまで、卵黄は白っぽくなるまでまぜる)
  ハンドミキサーを使うとラクチン!
2 卵白に砂糖を加えて、もう一度ハンドミキサーでまぜ、あわを安定させる。
3 全部を1つにまとめ、さっくりとあわを消さないようにまぜる。
  この時、あればバニラエッセンスを加える。
4 冷凍庫で4時間以上冷やし固める。途中でまぜなくてもOK。まぜてもOK。
5 固まったら器に入れて召し上がれ!

注 意
 卵・乳にアレルギーのある人は、やめておいた方が無難でしょう。
 生のまま卵を使うので、あまり古いものは避け、新しいものをつかったほうが良いと思います。

ハンドミキサーでひたすら泡立て、材料をひとまとめにしたら、あとは冷凍庫で固めるだけのとても簡単なアイスクリーム。それでもなかなかおいしかったので、興味のある方は一度お試しあれ!
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by pen-p | 2005-06-25 23:02 | 季節・こよみ | Comments(2)

アイスクリーム1

 最近お兄ちゃんがはまっているものの一つに「ホームランバー」があります。
 昔、近所の駄菓子屋さんで、1本30円で売っていたあれです。
形は底辺が正方形だったものが、長方形になっているものの、アルミホイルの親戚のような紙に包まれていて、昔の趣は残っています。ただ、チョコレート味なるものが出ていて驚きました。

 この「ホームランバー」、近所のファミリーマートで売っているのですが、お兄ちゃんは、何とかあたりをあてようと他のアイスには目もくれず、「ホームランバー」を食べています。
 先日、「お兄ちゃんは一生懸命当てようと思っているけど、何にも考えてない弟くんはアイスクリームや!!とただ食べてるだけで、なんだかあたりを当ててしまいそうやね。」と車の中でお兄ちゃんと話していました。
 その翌日、おばあちゃんに二人で4本買ってもらって、上機嫌で帰ってきた子ども達。お兄ちゃんが、早速1本食べましたがはずれ。弟くんがその後、えらい勢いでアイスクリームを食べているので、
「そんねん慌てて食べたら、後でお腹痛くなるでぇ。」と言うと
「何て書いてあるか見たいねんか。」と大急ぎでアイスクリームを食べてしまいました。そして残った棒には、「逆転ホーマー 2本あたり」と書いてありました。弟くんが「おにいちゃぁん」とニコニコ顔で見せに行ったのはいうまでもありません。
 「2本あたり」なので、ちゃあんとお兄ちゃんの分まであるのですが、お兄ちゃんとしては、自分で当てたいらしく、まだしばらくは、ファミマに行けば「ホームランバー」は続きそうです。

 当たりつきのアイスクリームやお菓子は、今も昔も変わることなく、子ども達に、小さなドキドキと思い出を与えてくれているようです。
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by PEN-P | 2005-06-24 01:11 | 季節・こよみ | Comments(2)

夏至

 6月21日は夏至でした。

 1年で1番昼間の長い日が夏至です。逆に一番昼間の短い日が冬至です。
冬至には、かぼちゃを食べて、柚湯に入ってというのが年中行事の一つとなっていますが、夏至にはそういったものってないのかしら?
おばあちゃんにも「今日は何を食べる日や?」と聞かれて
「???」考えてしまいました。
土用の丑の日にはうなぎを食べるけれど、夏至の話ではないですし・・・。

何か夏至の年中行事めいたものってあるのかしら?ね!

 そう言えば、以前何かの話で聞いたことがあるのですが、
 平均的に1年で1番日照時間の短い月って何月だと思いますか?
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by pen-p | 2005-06-22 01:36 | 季節・こよみ | Comments(4)

鍵をかける

 くっちゃんさんのお話にでていた、「鍵をかぐ」を読みつつ思いついたことを少し・・・。

 「鍵をする」という言葉を、私はごく普通に使っています。自動車については、わざわざ「鍵」といわず「キー」と言ったりもしています。
 ところが、私の周りの年配のおじさん・おばさんの中に「錠しといて」と言う人がいます。「錠」という言葉、最近めっきり聞かなくなりましたが、本来「鍵」は「錠」を開閉するのに用いるもので、「錠」の方が中身が開かないように閉じて置くための道具です。
 「鍵をする」という言葉より「錠をする」という言葉の方が、本当は意として正しいんじゃないかなぁと思っています。

 以前「探偵ナイトスクープ」で「錠の好きな男の子の話」をしていましたが、彼なら知っているかもしれません・・・。ね。

 
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by pen-p | 2005-06-21 01:27 | にほんご | Comments(0)

伊賀弁あれこれ 1

  大阪弁でいう「去ぬ(いぬ)」
 この言葉、この辺(伊賀)でも使います。
「いんでからするわ」(帰ってからするわ)といった使い方をします。
あと、ボールペンなど書けなくなったら、「このボールペンいんでるわ」といった使い方をする人もいた気がします。

 又、「よう・・・せん」も使いますよ。
 主人が高校生の時、呼応の副詞「え・・・ず」を訳するという問題がテストにでて、「よう・・・せん」と答えを書いたら、担当の先生に、「それは、方言や!!」と言われ、減点されたそうです。でも、意味としては十分正解だと思うんですが、やっぱり、古文の訳に方言はバツなのかしらねぇ。
ともかく、「よう・・・せん」は「出来ない(不可能)の意」で使っています。

 伊賀弁というのは、アクセントやことばは大阪弁や京都弁・奈良弁などが色々混ざっている言葉なのかも知れません。親戚なんかも、関西にいる人が多いので、自然とそうなっていったのかもしれませんね。
 ちなみに私の母は奈良の田舎の出身。伯母は京都へ嫁ぎ、奈良で勤めていた妹は大阪に嫁いでいきました。父は毎日大阪まで退職の日まで通勤していました。なのに何故か私だけが、進学・就職・結婚を経てもなお、伊賀から一度も出ることなく現在にいたっています。
まさに 「井の中の蛙大海を知らず」ってやつですわ。(笑)
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by pen-p | 2005-06-18 07:34 | 方言・伊賀弁 | Comments(8)

うさぎの名前

 ウサギの仔も少し慣れてきたようで、巣穴の中からひょこひょこと良く出てくるようになりました。来た日には、2本足で立ち上がれなかったのが、今日あたりから耳を立てて、立ち上がれるようになりました。
 餌も野ウサギなので、人のやったものを食べるかと心配しましたが、キャベツとリンゴはムシャムシャとよく食べます。
 ところが、水については、飲みたくないのか、入れる度ひっくりかえします。ウサギ用の水やりの入れ物もケージにつけてあるのですが、飲むことなく、手でバシバシとたたいて、戦っています。どうも飲むものだと思っていないみたいです。

 結局、オスメスは不明のまま、おばあちゃんと子ども達は、生後20日過ぎのウサギの仔を「オジ〜チャ〜ン」と呼んでいます。

1このウサギが生まれた頃がちょうどおじいちゃんが亡くなった時期と合う。
2亡くなったおじいちゃんが卯年だった。
3このウサギを捕まえて、うちに連れてきたおじさんが、
 亡くなったおじいちゃんと一番仲の良いおじさんだった。

どうもこの3つあたりが、おばあちゃんがウサギを「オジーチャン」と呼びはじめた理由のようです。
 私1人「うささん」と呼んでいるのですが、前にうちにいたイヌのように、呼ぶ人によって名前の違うウサギになる可能性が大です。
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by pen-p | 2005-06-15 00:52 | うちのいきもの | Comments(0)

我が輩はうさぎである。名前はまだない。

 世の中には、ネコをひろったり、イヌをもらってきたりすることはよくあります。ところが、2日前、うちに野ウサギがやってきました。しかも生後20日程の子どものウサギです。
 親戚のおじさんが小麦を刈っていたら、そこにいたそうで、あわてて逃げ出したものの側溝へはまってしまい、捕まってしまったそうです。うちに子どもが2人いるので、飼わないかと尋ねて下さり、おばあちゃんが即答OKでうちに野ウサギの仔がやってくることになりました。

 ウサギ追いし かの山  小鮒釣りし かの川

と歌われたように、一昔前はどこにでもこんなウサギがたくさんいたのだろうなぁと思います。

 さてこの仔ウサギ、オスメスもわからず、まだ今のところ名前もないので、みんなそれぞれ好き勝手に名前をよんでいますが、これからいったいどうなることやら・・・。
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by pen-p | 2005-06-13 01:22 | うちのいきもの | Comments(0)

入梅

 日にちは変わりましたが今日6月11日入梅でした。
 実際の天気の方も梅雨入りです。

 日本の風土というのは、春夏秋冬非常にメリハリのある気候で、この梅雨もしかり。私の生活からすれば、洗濯物は乾かないし、子どもも傘をさしての通学になるので、あまり降って欲しくないのですが、日本という国の生活から見るとなると、この梅雨がなければ、稲作もできなければ、夏の飲み水にさえ困ります。
 この国で暮らしていくのであれば、見方を変えて、雨を楽しむ方が賢いのでしょう。

 そういえば、ただ雨と言っても、日本語にはいろんな雨の言葉がありますね。
 なたね梅雨・五月雨・こぬか雨・霧雨(きりさめ)・村雨(むらさめ)・通り雨・夕立・氷雨・霧雨(きりさめ)・きつねのよめいり・・・などなど書き始めればきりがない程です。擬音語・擬態語まで入れるといったいどれだけあるのやら。
 
 雨の日に、雨のことば探しもなかなかおもしろいかもしれません。ね。
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by pen-p | 2005-06-12 00:58 | 季節・こよみ | Comments(0)

つくえをはこぶ

 学生の頃、津市在住の友達に、
「その机ちょっとつって。」と
言ったら、
「つるって、釣り竿か何かで?」と
ごくごく真面目な顔で返答してきた。

 その話を、当時奈良市内で勤めていた妹にすると、
「仕事場のおばちゃんが、ちょっと机かいて、って言われて何のことかわからへんかった。」
というので、
「それで、どうしたん?」
と尋ねると、
「わからへんで、机をカリカリ手でかいてん。」とのこと。
ネコじゃあるまいしと思いつつ、話を聞いていました。

 この「机をつる」(伊賀)・「机をかく」(奈良)はどちらも、意味は同じで、「机を持ち上げて運ぶこと」を言います。

よそでは、まだ他の「机をはこぶ」があるのかもしれませんね。
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by pen-p | 2005-06-09 07:31 | 方言・伊賀弁 | Comments(3)

芒種

 昨日、芒種(ぼうしゅ)でした。
 芒種とは、麦を刈り、稲を植える意で、二十四気の一つをいいます。(新選国語辞典新版 小学館 参考)

 麦畑は麦秋をむかえ、周りの青田の中にぽつんと焦げ茶色の一角が見えるのがちょうどこの頃です。

 私は学生の頃、電車通学をしていたのですが、電車の窓からみえる景色にも茶色のそれがありました。たまたま居合わせ、一緒にそれを見ていた今の主人が、
「でっかいカステラみたいやなぁ。」とぽつり。
 それ以来、麦秋の麦畑を見るたび、どうしても巨大なカステラにしか見えなくなってしまったのでした。

 ちなみに、八重桜の季節には、「木いっぱいの桜餅やなぁ。」と言われ、早朝の電車の中でてんこもりの桜餅を思い浮かべて気持ちわる〜ぅくなったのでした。
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by pen-p | 2005-06-06 15:25 | 季節・こよみ | Comments(0)