卒業の歌といえば・・・
2007年 03月 18日
昨日お兄ちゃんが通う小学校で卒業式がありました。
もうそんな季節なんですね。
おとうとくんも23日には保育園を卒園です。
ところで、先日毎日新聞に卒業の歌といえば・・・というアンケートをしたという記事がありました。
ランキングは、
1位 卒業写真 松任谷(荒井)由美
2位 贈る言葉 海援隊
3位 卒業 尾崎 豊
だったそうです。
このほかに、「さくら(独唱)」「卒業」(斉藤由貴)などなど入っていたそうです。
私は卒業の歌といえば、「なごり雪」かな?
あと、タイトルも歌っている人も知らないのですが、
中学の時の友達が「これ聞いてみ」とくれたカセットテープの中にあった1曲が、
この季節になると思い出されます。
前から3番目に あなたの名前呼ばれて
思わず胸の中の 小さな声がふるえた
ステージにすすんでく 黒い背中はスクリーン
3年間の歴史 ひとつひとつ写した
真夏のグラウンドや 秋風の図書館を
いつも横切って いくのは誰?
卒業式になって気付いた あなたしか見えない
人を好きになることの意味 今少し分かりかけた・・・
中学生・高校生のセーラー服を着ていたまだかわいらしかったころのコトをを思い出してしまいます。ね。
でもこの曲なんて歌なんだろう?未だに分からずじまいです(笑)
どなかたこの歌のタイトルご存じの方いらっしゃいます?
それから、皆さんの卒業の歌といえば・・・何ですか?
もうそんな季節なんですね。
おとうとくんも23日には保育園を卒園です。
ところで、先日毎日新聞に卒業の歌といえば・・・というアンケートをしたという記事がありました。
ランキングは、
1位 卒業写真 松任谷(荒井)由美
2位 贈る言葉 海援隊
3位 卒業 尾崎 豊
だったそうです。
このほかに、「さくら(独唱)」「卒業」(斉藤由貴)などなど入っていたそうです。
私は卒業の歌といえば、「なごり雪」かな?
あと、タイトルも歌っている人も知らないのですが、
中学の時の友達が「これ聞いてみ」とくれたカセットテープの中にあった1曲が、
この季節になると思い出されます。
前から3番目に あなたの名前呼ばれて
思わず胸の中の 小さな声がふるえた
ステージにすすんでく 黒い背中はスクリーン
3年間の歴史 ひとつひとつ写した
真夏のグラウンドや 秋風の図書館を
いつも横切って いくのは誰?
卒業式になって気付いた あなたしか見えない
人を好きになることの意味 今少し分かりかけた・・・
中学生・高校生のセーラー服を着ていたまだかわいらしかったころのコトをを思い出してしまいます。ね。
でもこの曲なんて歌なんだろう?未だに分からずじまいです(笑)
どなかたこの歌のタイトルご存じの方いらっしゃいます?
それから、皆さんの卒業の歌といえば・・・何ですか?
by pen-p
| 2007-03-18 00:48
| 季節・こよみ
|
Comments(3)
ぐみさんの書いておられる歌、知らないです・・・
卒業の歌、というと「贈る言葉」を連想しますね。
「卒業写真」も「なごり雪」も定番ですが。
ちなみに私自身が中学1・2年の時、吹奏楽部が卒業式に演奏したのが「贈る言葉」「もしも明日が・・・」「春なのに」「さよなら」でした。
(高校では演奏なかったです・・・)
卒業の歌、というと「贈る言葉」を連想しますね。
「卒業写真」も「なごり雪」も定番ですが。
ちなみに私自身が中学1・2年の時、吹奏楽部が卒業式に演奏したのが「贈る言葉」「もしも明日が・・・」「春なのに」「さよなら」でした。
(高校では演奏なかったです・・・)
0
Commented
by
大福
at 2007-03-19 18:00
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Commented
by
ぐみ
at 2007-03-20 08:11
x
武田鉄也さんが話をするのを聞くと、
例えそれが、まげをゆったお侍さんの格好をしていても、
先生に見えてしまいます。
この「贈る言葉」、主題歌としては最初の金八先生でしか使ってないそうですが、卒業式の定番ソングとしてこれからも残っていくのでしょうね。
そういえば、菊池桃子さんのお子さんが卒園するとき、
お子さんの同級生のお母さんが、「卒業」(菊池桃子)をかけてくれたそうです。卒園式にきていたお母さんたちは、「あっ!」という顔をしていたそうですが、子どもたちは「?????」といった顔をしていたそうです。
ジェネレーションギャップですね(笑)
世代を越えるモノ、その世代だけで歌い継がれるモノ、
さまざまな卒業の歌、人生の節目の歌というのがあって、
毎年節目を通り抜けていく人の心の中に残りつづけていくのでしょうね。
例えそれが、まげをゆったお侍さんの格好をしていても、
先生に見えてしまいます。
この「贈る言葉」、主題歌としては最初の金八先生でしか使ってないそうですが、卒業式の定番ソングとしてこれからも残っていくのでしょうね。
そういえば、菊池桃子さんのお子さんが卒園するとき、
お子さんの同級生のお母さんが、「卒業」(菊池桃子)をかけてくれたそうです。卒園式にきていたお母さんたちは、「あっ!」という顔をしていたそうですが、子どもたちは「?????」といった顔をしていたそうです。
ジェネレーションギャップですね(笑)
世代を越えるモノ、その世代だけで歌い継がれるモノ、
さまざまな卒業の歌、人生の節目の歌というのがあって、
毎年節目を通り抜けていく人の心の中に残りつづけていくのでしょうね。