お茶のお話2 番茶がきれた!

昔から、お茶の消費量はよその家よりおそらく多いうちの家。
煎茶も番茶もほとんどきらしたことはありません。

ところが、昨日番茶の葉を補充しようと袋をみると、無いじゃないですか。
そうでなくても暑い日が続いてお茶の消費が上がっているので、
番茶が無くなるとうちではちょっと大変なことになります。
お茶屋さんに注文したものの、上野に向くのが水曜日になるとのこと。
わざわざうちだけの為に、南山城からやってきてもらうのも悪いので、水曜日まで待つことにしました。

が・・・。
1日2・3回お茶をわかすので、水曜までどうにももちそうにありません。
スーパーで買ってこようかとも思ったのですが、
冷凍庫の中に、渋みが強いからと飲まれることなく放置されていた煎茶があったのを見つけました。
「これだ!!」
どうせ、煎茶としては飲まれないものなら、焙じてしまうことにしました。

ずーっと前、実家の母方の伯母さんが
「上茶や番茶で焙じてないお茶の余ったのは、フライパンで煎ったらええねんで。」と教えてくれたのを思い出しつつ、油がつくと嫌なので、おなべに煎茶を全部ほおりこみました。最初は中火、お茶の良い香りがしてきたら弱火にかえて、ゆっくり夕飯の後片づけをしながら焙じました。
ちゃんとほうじ茶になったか不安でしたが、さっそくお湯をわかして、焙じた葉を入れました。味は、普段飲んでいるのとは少し違いますが、色・香り・味ともちゃあんとほうじ茶になってくれました。

お茶屋さんが来てくれる水曜日までなんとかこの自家焙煎ほうじ茶でいけそうです。
どこで何が役にたつか分かりません!
人の話というのは、やっぱり聞いておいて損はないようです。
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by pen-p | 2006-06-13 00:35 | その他 | Comments(0)