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ぐみごよみ

伊賀の冬の食べ物2 でっちようかん

 冬になれば、食べたくなるもののひとつに「でっちようかん」があります。
味や、口触りは水ようかんのようなのですが、伊賀上野の「でっちようかん」はナゼか冬の食べ物です。
 最近では、上野の和菓子屋さんでも夏に「でっちようかん」を売っているところもありますが、やっぱり基本は冬です。

 昔、和菓子屋さんで羊羹を作った後、丁稚さんが水をいれて固めたのが始まりだとか。ホントかどうかは怪しいですが、そう言われています。

 お土産にでも持っていけそうな包装をしてあるお店もありますが、普通は総菜を入れて売っているパックに流し込んで作られているので、「でっちようかん」は、間違いなく普段づかいのお菓子です。あったかーい部屋でつめたーく冷えた「でっちようかん」を口にほおばると、自然と笑い顔になってしまいます。

 くらさかさんに行って買ってこようかなぁ。
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Commented by くっちゃん at 2005-12-15 22:30 x
以前私のブログにぐみさんがコメントして下さってましたが・・・でっちようかんの季節がやってきたのですね(笑)
大阪のほうでもでっちようかんは売られていますが、別に冬限定という感じではなさそうです。
ぐみさんの文章を読んでいると、なんだか食べたくなってきます~♪
Commented by ぐみ at 2005-12-16 08:04 x
伊賀上野でも、季節を問わず売っているお店は何軒かあるようです。
 湖月堂さんは
 和菓子屋というよりでっちようかんやさん。栗入りなんかもあっ   
 て、手みやげにもなりそうな感じです。
 ちょっとだけ高いけれど・・・。

 桔梗屋さんは、
 老舗の和菓子屋さん。
 ここのでっちようかんは、都市部の百貨店にも出店しているとい
 う話を聞いたことがあります。

 田山屋さんのはスゴイです。
 でっちようかんがピンク色です。
 小豆で作らず、白いお豆さんを餡にして、色粉で色をつけてある
 のかなぁと思ってしまうでっちです。

 徳本製菓さんは、
 店売りはせず、ほとんどがスーパーで売られています。

 でっちようかんと一言で言っても、なかなかどうして、いろいろあるんです。伊賀には和菓子屋さんが多いので、でっちようかんの味くらべ、やってみたら結構おもしろいかもしれません。ね。
by pen-p | 2005-12-15 13:42 | 伊賀上野 | Comments(2)