ぐみごよみ

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風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう

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願わくば・・・

オリンピックが始まっています。
女の子のサッカーもなんとか決勝リーグに駒が進めそうです。

この前の試合は
どうすんだろう・・・と心配しつつ見ておりました。


今の女の子のサッカーの突然の注目度の急上昇振りには
若干なんとも言えない思いがあるのですが、
それでも、
そのお陰もあって、
練習場の確保すらあやぶまれていた状況は一転。
バックアップしてあげるという人が増えてきて何よりのことです。



でも・・・
少し前の状況を知っている者の一人からすれば、
今回のオリンピック、
日本のためでもなく
被災地のためでもなく
ただ、自分達と女の子のサッカーのために
何とか一つでも勝てるように頑張って欲しいと思ってしまいます。


注目が集まっている分、
結果が伴わなければ、
その反動は大きくなります。

ようやく普通の練習環境が少しは整えられてきたのに
また
昔のようなことが起らないとも限りません。

今ついているスポンサーが一度に手のひら返しを
する可能性だって充分あることを
彼女達は経験によって知っています。

だからこそ、
必死で戦って欲しいと思います。

金はむりでも
なんとかメダルに手が届いてくれれば、
もう少しはこの状況をつづけることが出来るのではないかと思います。


願わくば・・・女の子のサッカーが練習環境の整った状況でこれからもできますように。
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by pen-p | 2012-07-30 08:38 | その他 | Comments(0)

カブトエビの進化系

夕方、夕飯の買い物に出かけようと
車に乗り込むと、
少し離れた橋の手前でおにいちゃんが自転車を漕いでいました。

「あっ!くもん行くのかな?」と思っていると、
クルっと向きを変えて
激走してうちに戻ってきます。

(ん?忘れ物したか??)と思っていると


「おかあちゃん!!おとうちゃんいる?」と言うので、
「どうしたん??」と聞くと
「カブトエビの進化系に手と足がはえたのが川ん中歩いてる!!!」
と言います。


・・・

今、何ていいました?


一瞬何を言ってるか理解できなかったのですが、
どうやら何かを橋を渡っているときに見つけた様子。

それを聞いたおとうちゃん、


「お前、留守番しとけ。」と
買い物に行こうとしている私を留守番にして
二人で橋までそのカブトエビの進化系を見に行きました(笑)



戻ってきた二人に
「大きさどれくらいのモノなん?」と聞きますと
「う~ん 1mくらい」
(でかっ!!!)
「あのな、カブトエビみたいな甲羅があって手と足が太い目のがついてて、
 逆さになるとお腹がナマズみたいなの。」とおにいちゃんが説明してくれます。
(何の怪獣だ?それは(笑))

と思いつつ聞いていると
おとうちゃんが言うには
恐らくヌートリアだろうということでした。

でっかいネズミです。

しかし・・・
1m大のネズミ・・・
それはそれで困り者ですが、
おにいちゃんは、
「あれは絶対甲羅やった!」と言っています。


何にせよ、
うちのまわりは
色々野生動物がいる
野生の王国のようです(笑)
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by pen-p | 2012-07-27 08:33 | こども | Comments(0)

梅雨明け2

7月21日福井に大雨が降った日
上野でも雷+かなりの雨が降りました。

7月18日の梅雨明け宣言の時、
絶対もう一回は雷を伴った雨が降って梅雨明けだ!って
書きましたけれど、
やっぱり夕立とは違う雷雨ありました。


おそらくあれで本当の伊賀の梅雨明けだったんでしょう。
まんざらおばあちゃんに教えてもらったことも無駄ではないようです(笑)


もっと早く書く予定でしたが、
図書館戦争の話を書いていて
後回しになってしまいました。


さぁ!夏本番。

おにいちゃんも野球は毎日練習だし、
陸上を今年もするようで、
8月に入ったら陸上の練習もはじまります。
とりあえずは週末にある野球の県大会に向けて
今日も一日練習だとか(^^;

皆様暑い夏どうぞご自愛の上お過ごしくださいませ。


ちなみに、
昨日うちのいもうとちゃん
マムシに咬まれました。
獣医さんがおっしゃるのには、
今年はマムシが多いようです。
皆さんも散歩する際はお気をつけくださいね。
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by pen-p | 2012-07-24 09:04 | 季節・こよみ | Comments(0)
私は紅茶が好きです。

年中飲んでます。

イギリス人には負けるけど・・・
結構飲んでます。



でも、
ハーブティーはあまり好きじゃありません。
っていうか
昔々のその昔、
中華料理を食べに連れて行ってもらったときでてきた
ジャスミンティーの香りがあまりに強くて、
気持ち悪くなってから、
香りの強烈なお茶は飲めなくなりました。


当然、
好きじゃないというよりも、
私の中でハーブティーの位置づけは、
飲んではいけないものの分類に入ってしまっていました。


ところが、
今回お話の中に何度も出てくる
カモミール(カミツレ)のお茶。

あまりに
キーワードとして
何度も出てくるので、

どんな香り?
どんな味?
気になって仕方ありませんでした。

一度飲んでみようかしら?と
近所で飲ませてくれるお店も知らないし、
トワイニングのティーパックのカモミールティーを買ってみました。

飲んでみました。


香りはね
良かったです。
味もね
ストレートで飲んだけど
まあ・・・ね。
飲みました。


・・・でも

やっぱり私は
声を大にしていいたい!


普通の紅茶のが好きだぁ~!!


カモミールティー
飲めなくはないけど・・・

HOTならダージリン
ICEならアールグレイ(アールグレイもHOTでは嫌かも)

お砂糖なしの
ミルクティー
だなぁ~


あと9パックも残ってるので
ノンカフェインのカモミールティー
夜にでも飲もうかと思っています。

そうだ。
図書館戦争シリーズ読み返しながら
チビチビと飲もうかな・・・(笑)

チビチビって
お酒じゃないんだからって
つっこまれそうですが(笑)
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by pen-p | 2012-07-23 07:21 | Comments(4)
主人公の笠原郁ちゃんは、
教育期間に教官だった堂上篤くんのことを
「堂上教官」と呼んでいました。


教育期間を過ぎて、
ライブラリータスクフォースの堂上班に配属されてからも
「堂上二正」と呼ばず
「堂上教官」と呼んでいました。

その後、
紆余曲折というか
もどかしいにもほどがある!!
と読者をにやにや
やきもきさせながらも
恋人になるのですが、
その後も
「堂上教官」と呼び続けています。

でも・・・
とうとう『図書館戦争 別冊Ⅰ』の一番最後のシーン。
堂上教官がプロポーズをして
郁ちゃんのOKを取り付けた後の駅でのシーンで、
「堂上教官」とプライベートで呼ばれるのはもうゴメンだと言って、
すぐここで、名前で呼ぶことを求めます。
このとき初めて「堂上教官」から「篤さん」になりました(^^)

なんともめんどくさい二人です。

と笑いながら読んでいたのですが・・・


ハタと自分はどう??
と思いました。


今は「おとうちゃんと」呼んでいるけれど・・・
子どもが生まれる前は
下の名前のさんづけ。

しかも、
なが~い先輩期間は
苗字にさんづけででした。

いつ変わったんだろう・・・覚えてないぞ(笑)

なんて「呼び名」を思い出してるうちに、

毎週休みといえば、
電車に乗って
上野から江坂まで出かけて行ってたことだとか。
電話かけたまま寝てしまって朝ビックリしたことだとか(笑)。
頭なでてもらうのがすきだったことだとか。
その左手がすきだったことだとか。

なんだか色々派生事項を思い出して、
勝手に
嬉しかったり
恥ずかしかったり(笑)

ついでに、
思い出すのも辛いことまで思い出して
吐きそうに胃が痛くなってしまいましたが(苦笑)


でも辛かったことも含めて
今の私達があるのは、
そんなあんなこんながあったからなんだなぁ~って
そんな風に思いました。

日常生活の中に埋没して
あんなこんながあったことも忘れてしまいがちだけれど、
私達にとって大事なこと
色々思い出しました。(^^)



ベタ甘でめんどうくさい郁ちゃんと堂上教官には
ありがとう(^▽^)/
です。ね。
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by pen-p | 2012-07-22 00:05 | Comments(0)
検閲のようなもの


ビミョウな表現ですが、
現在そのビミョウな状況の上に成り立った社会だと思っています。


今取り上げている
図書館戦争シリーズは
1~3の内容がアニメ化され
2008年に放送されています。

アニメと原作比べてみると
あきらかなアニメ製作者の意図がそこに存在しています。

突発性難聴で聴覚障害者となってしまった
小牧教官が大切に思っている中澤毬江ちゃんに関する話が
完全に飛ばされています。
著者の有川浩さんも文庫のあとがきで書かれていましたが、
毬江ちゃんの話は、TV放送ではできなといと言われ、
DVDの方に入れることになったのだとか。

あと、「床屋」の話にしても
おそらく放送コードの関連ではずされたのでしょう。


検閲
じゃない

けど

検閲
のようなもの


丁度今公開になっている映画「図書館戦争 革命のつばさ」
の元になっているシリーズ4作目『図書館革命』で
当麻先生が作品中で語っている

メディア良化法成立前に既に
業界に存在していた
自主規制。

今の状況は
その辺なのだろうと私なりに解釈しています。



人権を守るために
言葉を禁止する。

当然のように思えてでもおかしな話です。


『図書館戦争 別冊Ⅰ』で出てくる
木島ジンという人の言い分は
本質のところをついていると思います。
検閲にかからない言葉だけで
人を差別・侮蔑するというその手法は決して
好きにはなれませんが・・・。

それでも、
言葉自体をいくら禁止にしたところで、
差別自体は決してなくならない。

差別する気持ちさえあれば、
いくらでもありふれた言葉で
差別し侮蔑することは十分できるのです。


問題は言葉でなく
人の心。




うちの子たちが保育園に行っている頃、
保育園で日本の昔話を読み聞かせしてくれることが
ほとんどありませんでした。

こぶとりじいさん
いっすんぼうし  ・・・etc

ある特定の人を差別する可能性を含んでいる
本だからあえて読み聞かせすることなく、

みんなともだち
みんな仲間
みんないっしょ
といった意味合いの本を取捨選択しているのでしょう。

オニさんだっていいオニさんがいるんだよぉ!

と今の子ども達は口をそろえていいます。

悪いことをすればオニに食べられてしまうのでなく、
オニもいいところがあって
ともだちになれると教えているのです。

ほんとにそれでいいのか???と
その頃よく思ったものです。


ちょっと脱線してしまいました。(^^;




今の報道番組を見ていると
よく思います。
報道の自由と声高らかに主張していたTVというメディア媒体は、
報道しない自由を今主張し、
国民に必要な情報に関しても自主規制をしているように感じます。


図書館戦争のなかで一番の核になっている
メディア良化法は
国民の無関心をいいことに
国民の知らない間に通過し、施行されました。


検閲のようなものがある世界から
検閲のある世界にならないように、
一人ひとりが
隠されているものを
ちゃんと見ようとする目を持ち続け
言葉じりでなく
何が大切なのかを
一人ひとりが
考えていないと

図書館戦争の世界が
フィクションでなくなってしまう危険が
あると思えてなりません。


なんだか難しい話になってしまいました。ね。



明日はもう少しかる~く
ちょっとはずかし~い
おはなしを(^^)
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by pen-p | 2012-07-20 10:58 | Comments(0)
       図書館の自由に関する宣言(抜粋)


図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、
資料と施設を提供することを、もっとも重要な任務とする。
この任務を果たすため、図書館は次のことを確認し実践する。

第1 図書館は資料収集の自由を有する。

第2 図書館は資料提供の自由を有する。

第3 図書館は利用者の秘密を守る。

第4 図書館はすべての検閲に反対する。

図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。



図書館の自由に関する宣言
1954  採 択
1979  改 訂
http://www.jla.or.jp/library/gudeline/tabid/232/Default.aspx
(日本図書館協会ホームページ)




実は私、図書館司書の免許を持っています。
大学で講義も受けました。

が、

この宣言、勉強した記憶がありません。
図書館の開架か閉架かどうかとか、
分類法とか
レファレンスサービスの話とか
そんなことは習ったけれど、
本質中の本質であろうところは習わなかった気がします。



そもそも検閲は、
日本国憲法によりそれを禁じられており、
本来は、検閲は行われていないものであるはずです。

しかし、
現在の社会でも、
人権を守るため
子どもを守るためという言葉のもとで、
検閲のようなものが行われているのも事実です。

図書館戦争を読むまで、
私自身は、
検閲があってもいいのではと思っていました。
とくに、
子どもが目にするものにはある程度の
フィルターが必要なのではないかと思っていました。

しかし、
そのフィルターは
法律により
もしくは国の圧力によりかけられるものでなく、
親がその自らの責任により、
子どもに与える情報(本・音楽・映像・・・etc)を
取捨選択すべきものであるのだと
今更ながらですが、
思いました。


検閲は、
国の思惑と違う思想信条を
国の都合の悪い事実を
国民が自ら判断する以前に、
国により
法により
力により
ねじ伏せ
目に触れされない
気づかせない
そういうものなのだと改めて思いました。


だからこそ、
図書館戦争の世界では
銃火器を用いて
その検閲を断行しようとする
良化隊と対抗すべく
図書隊が作られ、
敵対しているのです。

泥をかぶっても
血をかぶっても
守らなくてはならないものを守るために。

本編1巻に出てきた
日野の悪夢は
読みながら泣きそうになりました。
そこまで・・・するか  って


そんな世界がフィクションであることを
ありがたく思いつつ、
笑い話でありつづけてほしいと
願っています。
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by pen-p | 2012-07-19 08:36 | その他 | Comments(0)

梅雨明け

今日(日付変わってるから昨日?)、
東海地方は梅雨明けしたんだそうです。


でも・・・

梅雨明け前には
雷なって大雨で・・
ってのがあって
梅雨があけるんだよって
小さい頃
おばあちゃんが言ってた。

今年、
梅雨明け前の雷なってない。
大雨もいうほど降ってない。

今日梅雨明けは
私的にはちょっと????です。


まだ、降る。
たぶん降る。
雷思いっきりなって
雨思いっきり降って、

次の日から夏の太陽照りまくり
が絶対来る。
そのときが
間違いなく梅雨明けです。


だいたい、上野の愛宕神社のお祭り直前が
梅雨明けの目安。

一週間後あたりが
丁度そのくらいなんだけどなぁ~




気象庁は今日、
東海地方の梅雨明けを発表しました。
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by pen-p | 2012-07-18 00:32 | 季節・こよみ | Comments(0)
数日前にちょこっと書きました、
マイブームの図書館戦争。

思ったことなどつれづれに書き連ねてみようかと思います。


この本、私としてははじめての経験をした本でした。

というのも普段の本の読み方は、
だいたい、最初から最後まで一度読んで
二度目・三度目と同じ本を読んでも
ときどき新しい発見があることもあるけれど、
それほど新鮮味をもつことってありませんでした。


今回、
一度目を普通に笠原郁ちゃんという女の子目線で一気に読み進め、
本編の一番最後に文庫版に載せられていた
『ジュエル・ボックス』まで読んでから
二度目を読むと・・・
二度目は郁ちゃんじゃなく、堂上教官の目線で読んでる私がいたんです。


一度目にその言葉の意味に気づかなかった、
堂上教官の同僚小牧教官の言葉に納得したり、
一度目に郁ちゃん頑張ってるねぇと読んでたところが
二度目は堂上教官が気の毒にって思ったり(笑)・・・。



視点を変えて読むだけで、
同じ内容の話なのに
別の話を読んでいるかのように
登場人物の見え方が違ってしまう面白さを感じました。


視点変換することで
もしかしたら
今まで読んだ話も
違って見えてくるかもしれませんね。
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by pen-p | 2012-07-13 23:06 | その他 | Comments(0)

カンボジアの病気

この前から気になる話が・・・

カンボジアで子どもが原因不明の病気で60人ほど亡くなってるという。
ニュースが少し前からありました。



その後WHOが入って調査しているそうです。


で、


おそらく「手足口病」が原因だろうっていう結果になったそうなんですけど・・・ね

そもそも「手足口病」ってバタバタと死んじゃうような病気なのかしら?

丁度今の時期、確かに流行よくするし、
罹患者が子どもばかりだっていうのも納得できるけど、

「手足口病」なら診断時点で
手・足・口腔内の発疹で
おおよそ判断できそうな気がするんだけどなぁ・・

ただ、ウイルスの病気なので、
当然抗生剤は効かないので、
自然治癒を待つだけなんだけど、
それにしても
「手足口病」でそんなたいへんなことになるなんて、
思いもしなかったので
ちょっと衝撃を受けています。




・・・そういえば
私、高3の期末試験の頃、
ウインブルドンテニスが開催されていた頃、
(・・・今の時期だなぁ)
恥ずかしながら「手足口病」になりまして、
病院にいったら、

「これ・・・普通こどもさんがかかる病気なんだけど・・・
 高校生やしなぁ
 う~ん でもやっぱり手足口病やなぁ。」って

未だに私の記憶の中では
結構痛い思い出ではありますが(笑)、
今のカンボジアの状況は笑い話ですまない状況です。


・・・でも本当に「手足口病」なの?
が私の中ではフツフツとした思いが残ってはいます。


アッ!
変異したとか??
って変異ってするかな??

結局素人では気をもむだけで
全くわかりませんが、
専門家による詳細な調査と、
情報の公開。
そして
感染拡大がとまることを
祈ってやみません。
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by pen-p | 2012-07-11 08:52 | 病気 | Comments(0)

風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう


by pen-p