ぐみごよみ

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風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう

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お布団

「お布団けらんと、ちゃんとお布団きて寝ぇや。」

毎日、子どもに言っています。

この「お布団をきる」という言葉、私何の疑いもなく標準語だと思っていました。
・・・というより、方言だと全く思っていませんでした(笑)


今日ラジオから流れてきた話で、「布団をきる」というのは西日本の方言だなどと言っていました。
標準語では、「布団をかける」のだそうです。掛け布団なんかがそうらしいです。

でもきぶとんという風に掛け布団のこと言いますが、これも方言ということなのかしら?ね?!


皆さんはお布団をきて眠りますか?お布団をかけて眠りますか?
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by pen-p | 2008-05-29 00:17 | 方言・伊賀弁 | Comments(0)

三重は何地方?

先日おとうちゃんの大阪にいるお知り合いから電話がありました。
内容は「三重県は近畿?」というものでした。

そこのお子さんが、学校で「三重は近畿」と習ってきたというのです。
実際国語辞書にも近畿の中に三重は入っています。
しかし、普通の感覚から言えば、
「近畿2府4県」というので三重は近畿じゃないし、
「東海3県」に入ると思います。

特に、伊賀は他の地域にくらべても特殊です。
テレビやラジオは西からも東からも受信できます。
テレビ雑誌は西も東も売っています。(西の方が書店では多く売られています)
カップラーメンなどの食品も店の問屋が西か東かで違うだけで、
西も東も売られています。
しかし、政治的には、東海です。


では、何故そんな微妙な位置の三重県を「近畿」だと小学校で教えているのでしょうか?



まずは、近畿とは何ぞや?というところから考えてみないとわからないと思いますので、とりあえずは、近畿とは?について考えてみたいと思います。

近畿ということば自体は明治時代以降の言葉だそうです。
よく似た言葉の畿内という言葉は律令制度の時代からあります。

畿内とは、
「大和・山城・河内・摂津の四国に分けられ、さらに河内から和泉が分立して五畿内と呼ばれ・・・。」(『第二版 日本史事典』角川書店 より抜粋)
とあり、今でいう、奈良・京都・大阪を指しています。

つまり、近畿とは、畿内の国と畿内隣国をさしているということなのでしょう。
奈良・京都・大阪に隣接する県を拾い上げると、
「兵庫県・滋賀県・和歌山県・三重県」となります。

確かにその規定でいけば、間違いなく三重は近畿となりますね。

明治時代の国定教科書にも三重は近畿だと書いてあるそうなので、
その辺が今の教科書に受け継がれているのだろうなぁと思いました。



でもみなさん。

伊賀ONLYなら「伊賀は近畿」という人は多いと思うのですが、
桑名や四日市など県内全域を含む三重県は何地方?と尋ねられて、
いったい何人が「近畿地方」と判断するんだろう?
ちょっと気になりませんか?(^^)
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by pen-p | 2008-05-26 23:39 | 伊賀上野 | Comments(0)

まめづくし

今日の我が家の晩ご飯。

まめごはん
かきあげ(たまねぎ+干しエビ+そらまめ)
かつおのたたき
そらまめの塩ゆでとささみのゆびき

でした。

おにいちゃんいわく、まめばっかやぁ!

だそうです。

でもそのマメのかわむきをしてくれたのは、
子ども達でした。

身えんどうはゴミ袋一杯にさやつきのがあったのですが、
まめご飯の分だけ私がとって、
後は、子ども達が全部むいてくれました。

「あっ!6個入ってる!!」
「あっ!こっちは最高9個もあるで!!」
「こっちは最低記録や3つしかはいってない!」

と楽しげにむいていました。

身えんどうもスナックえんどうもそらまめももう少し残っていますので、
しばらくはまめづくし続きそうです(^^)
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by pen-p | 2008-05-23 23:47 | 季節・こよみ | Comments(0)

かめ吉くんの能力

かめ吉くんのことを明日お書きするといいつつ、
2日も放置してしまったことおわびします。

で、かめ吉くんの話をいたしましょう。

随分前の話ですが、
普段あまりガサガサ動かないかめ吉がその日は何やら、妙にごそごそ動いていました。
狭い飼育ケースの中なのでどこへ行けるはずがないのに泳いでいるのです。
おとうちゃんも不思議におもっていたそうです。
そうこうするうちに日本国内のどこだったかに地震がありました。
震災級ではないものの、比較的大きな地震であったのを記憶しております。

「地震くるのわかったのかな?」と言ったりしてましたが、
そんなことはないだろうとその時は笑っていました。


そして、先日、昼夜問わずひたすら泳ぎ続けるかめ吉がおりました。
何故泳いでいるのかわからず、餌をやっても見向きもしないで泳いでいました。
泳ぎ初めて3日目、四川の大地震が起こりました。
その後、あれほど泳いでいたのがウソのように大人しく過ごすようになりました。


人間以外の生き物は、地殻変動を察知する能力があるといわれていますが、ウサギのおじいちゃんや、金魚達はさほど普段と変わりなかったのですが、かめ吉だけはどうやら何かを察知しているようでした。


多くの人の命が一瞬にして奪われる地震やその他の災害。
災害にあいたくはありませんが、地球が生きた惑星である以上避けては通れないコトではあります。
が、出来るなら一人でも多くの人が辛い思いをせずにすめばいいのにと、
願わずにはいられません。

四川の大地震そして、ミャンマーのサイクロン。
被災されたかたにお見舞い申し上げますとともに、
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
そして、1日も早く、被災された方々に日常生活が戻ってくることを
祈っております。

そして、かめ吉がその能力を発揮し、怯えて泳ぎ続けなければならない地震が自らの身におこったとき、家族をどうやって守っていけばよいか答えなき答えを今、考えております。
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by pen-p | 2008-05-20 00:04 | うちのいきもの | Comments(0)

タマゴ水槽その後

先日うまれた金魚のタマゴちゃんたち。
えらいことになってきました。

孵化がはじまりました。

今年初めて気が付いたのですが、金魚の赤ちゃんって、
生まれたその日と次の日とでは泳ぎ方が違うんですよ。

・・・なんて暢気なことをいってる場合じゃないです。

巨大タマゴ水槽だけでは、恐らく孵化してしまうと収まりきらなくなる可能性が大です。
しかも、餌の調達をしてやらないと餓死してしまいます。
が、うらの田んぼにはまだ水がはいったところ。
ミジンコが発生するまでの時間差があります。
おとうちゃん曰く
「その辺の藻とか共食いとかして生き残るやろ。」とのこと。
ダイジョウブなんだろうか?と黒くうごめく金魚の赤ちゃんを見て
不安を覚えている私です。
どうなるタマゴ水槽の赤ちゃん達・・・。


ミジンコが発生すれば、またおとうちゃんのミジンコ採りの日々がはじまります。
私?
私は金魚は一切手をふれません。
だって何かあったらえらいことです。
おとうちゃんにボコボコにされてしまいます。(笑)

私の担当は子どもとカメ吉くんです。
うさぎのおじいちゃんは最近おばあちゃんが全てしてくれているので、
私は時々一緒に遊ぶくらいです。

カメ吉くんもちょっと書きたいことがあるのですが、そのお話は明日ということで・・・(^^)
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by pen-p | 2008-05-17 00:50 | うちのいきもの | Comments(0)

てんとうむし

おとうとくんが、
「おかあちゃん!漢字の難しい問題だして!!」というので、

「ジャジャン!!では問題です。 てんとうむし と漢字で書いて下さい。」といいました。

早速おとうとくんとおにいちゃん二人それぞれ考え始めました。
おとうとくん「天 土 虫」
おにいちゃん「点 灯 虫」
と書きました。

おとうとくんの「土」という字をみておにいちゃんは
「それは「とう」とちごて「ど」やないかぁ!!」と突っ込んでいました。
・・・が
おにいちゃんの書いた「点灯虫」って・・・
蛍じゃないんだからというと、おにいちゃん大爆笑
「てんとうむしは 点灯せえへんわ(大笑)」とまたまた大笑いでした。


ちなみに「てんとうむし」=「天道虫」となります。
子どもといると色々おもしろいことに気付けます、ね!!
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by pen-p | 2008-05-13 00:36 | こども | Comments(0)

バードウォッチング

最近、時間の隙間隙間にバードウォッチングをしています。
バードウォッチングといっても、わざわざどこかへ出向いて鳥を見るのではなく、
裏の桜の木に止まった鳥や、田んぼに来ている鳥を見て、
おにいちゃんの鳥の本を後から調べているだけなのですが、
気をつけて見ていると結構おもしろいんです。

そして、昨日、裏の田んぼを田んぼの持ち主の方が機械でおこしていると、
どこからともなく沢山の鳥たちが集まってきました。
それを見ていてふと、1匹他の鳥と明らかに動きのちがうのがいることに気が付きました。

木の枝にそってクチバシをツンツン ツンツンつつきながら、上へ上へと登っていくんです。
そう!キツツキがやってきていたのです。
大きさはスズメくらい。
どうやらコゲラのようです。

キツツキなんて聞くと、山奥にいるイメージがあったのでかなりビックリしました。

それでも、おこした田にたくさんいる虫に目もくれず、ひたすら木をつついて虫をさがしてる姿は、滑稽でかわいらしかったです。


またコゲラくん遊びにきてくれないかしら♪
と密かに願っている私です。
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by pen-p | 2008-05-11 01:22 | うちのいきもの | Comments(0)

タマゴ水槽現る!!

うちに来て下さったことのあるかたなら、
うちの家の周りに並んでいる、金魚のいれものの多さをご存じだと思います。
その中で、一番大きい入れ物は、小さい浴槽ほどの大きさがあります。

この一番大きい入れ物は、
キャリコ水槽とオジョウさん水槽の2つです。


今朝、この2つの水槽の金魚達が一斉にタマゴを産みました。
しかも、キャリコ水槽の方は「シンジラレナァ〜イ!!」くらいの量産みました。

去年までなら、ホテイアオイにくっついたタマゴをたらいに移して、
タマゴ用のたらいが出現し、入れ物のタマゴは水の入れ替えとともに捨てていたそうなのですが、
今年はどうも様子が違うようです。

朝一番で、一番大きい入れ物の前で、おとうちゃんが困り顔で立っていました。
どうしたのか尋ねると、入れ物の周囲にくっつけて産んであるタマゴの量が、
半端な量ではないというのです。
「こんだけのタマゴほかすわけにいかへんし、どうしよう・・・」
思案した挙げ句、親の金魚を別の小さい入れ物とオジョウさん水槽に分けて入れ、
一番大きな入れ物をタマゴ水槽として残すことになりました!!

おとうちゃん曰く、5000個できかないらしいです。
5000匹の金魚・・・・
考えただけでも笑ってしまいます。
既に今でも金魚屋敷と化してるんですけれど、
いったいどうなることやら(笑)


ちなみに、タマゴ水槽を見たおにいちゃんは、
「いったいどうしたら、こんなことになるんや!!」と叫んでおりました。
そんなことは、どうか私に言わず、金魚たちに言ってください(笑)
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by pen-p | 2008-05-10 01:02 | うちのいきもの | Comments(0)

菖蒲湯

菖蒲湯をする?といっておばあちゃんが菖蒲の葉を準備してくれました。

そこで、菖蒲湯をしてみました。
おばあちゃんが、菖蒲の葉をくるくるとまるめて、上手にくくってくれたのですが、
お風呂に入って、それをみたおとうとくん。
「おかあちゃん。これの中に、なんか入ってんの?」と聞きました。
「何かって?」と尋ね返すと。
「おもちとか・・・。」
(?・・・・!!)
彼は、どうやらちまきをお風呂に入れてあるのだと思ったようでした(笑)

これは、菖蒲の葉っぱだけで、おもちは入ってないとちゃんと説明しておきました。


ところで、一緒に入ってたおにいちゃんは、
「おかあちゃん。かゆいわ!!」
と言い出しました。
二の腕をポリポリあんまりかくので、見てやると、
何やらいっぱい出来てまっかっかになっています!!!
アレルギー体質のおにいちゃん、
どうやら菖蒲の葉に反応してしまったのでしょう。

そういえば、彼は稲科の植物やブタクサなどの雑草アレルギーで、
草の生えている時期の間中ずーっとアレルギー性鼻炎です。
そんな体質のおにいちゃんなので、
菖蒲の葉っぱでさえ湿疹がでてしまうようでした。

季節のものなので、来年もしたいなぁと思っていたのですが、
アレルギーが出るのなら、やめておかなくちゃあ!
おにいちゃん可哀想ですものね。
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by pen-p | 2008-05-07 23:13 | 季節・こよみ | Comments(0)

五十歩百歩

五十歩百歩の話をしていたときのこと、
「ぼくほんなら百五十歩にするわ」などというので、
「五十歩逃げても百歩逃げてもどちらも変わらずよわみそってことやで。」と私が言った次の瞬間。
間髪入れずにおにいちゃんが
「おかあちゃん、よわみそって何?」と聞きました。

極々普通に使っていた「よわみそ」。
何?と聞かれて初めて、
「標準語じゃない(当たり前といえば当たり前ですが・・・(笑))!」
しかも、「伊賀弁を使っている子ども等の間にも伝わっていない!」
ということに気が付きました。

「よわみそ」もしくは「よわみそ こみそ」などと言って、
「弱虫」の意味で使うのですが、皆さんは使われませんか?


この「よわみそ」は伊豫弁にあるそうです。
そういえば、伊賀弁の中には、伊豫の言葉が沢山混ざっています。
それは、筒井氏の後、藤堂氏が伊豫から伊賀へやってきたことに由来するのでしょう。
完璧伊賀弁!!と思っている言葉もよくよく調べてみると同じ発音の同じ意味が伊豫でも使われているということがあります。


言葉や方言というのは歴史とともに歩んでいるので、少し気をつけているとおもしろい発見がたくさんあります。(^^)


・・・でも今の子はよわみそって使わないまでも知らないなんて・・・
私ってやっぱりかなりおばちゃんなのかもしれません(^^;
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by pen-p | 2008-05-02 00:56 | 方言・伊賀弁 | Comments(0)

風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう


by pen-p