ぐみごよみ

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風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう

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オホーツクかい

昨日(日にちが代わっているので一昨日ですね)、テレビを見ていたおとうとくん。
突然、
「あっ!漢字まちごうてる!!」というのです。
テレビでは、黄金伝説のオホーツク海でホタテ貝を採っている映像が流れていて、
その隅っこに
「オホーツク海」という字が書かれていました。

「何の字が違うの?」と尋ねると
「オホーツクかいのかいって言うてるのに、海っていう字になっている。」というのです。
「へ?」と聞き返すと
「オホーツクかいのかいは貝やんか!」と熱く語っています。

どうやら、採っていたホタテ貝を彼は、オホーツク貝という貝だと思ったようで、
海ではなく貝だと主張しているのです。

「この貝はオホーツク貝という貝じゃなくって、オホーツク海っていう海にいるホタテ貝っていう貝なんやで。」と説明すると、
「そおなんや。」と納得しておりました。


・・・が。
おとうとくんよ。
ホタテ貝君も何度も食べてるし、
確かホタテ貝だとも教えた記憶があるのだけれど・・・。
しかし、オホーツク貝とは・・・。
笑わせてくれますなぁ(笑)
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by pen-p | 2007-12-29 00:58 | こども | Comments(0)

小さな大冒険

「おかあちゃん、ちょっと外走ってくるわ!」と
朝おとうとくんが出掛けて行きました。
走るといっても遠くではなく、裏の田んぼのまわりをくるっと走ってくるだけなので、
「いってらっしゃぁい!」と送り出したのですが、
ずいぶんたっても帰ってきません。

裏へ出て、見渡してもそこら辺にいない様子。

(?どこへ行ったんだろう??)
と思いつつ、
(もう少し待って帰ってこなければ探しに行った方がいいかなぁ?)
と思っておりましたら、

「ただいまぁ!」

ところが、この寒いのに、靴下を脱いで帰ってきました。

「何で靴下脱いでるん?はよはかな霜焼けひどなるやんかぁ!」と言いますと、
「霜がいっぱいで靴下べちゃべちゃになってしもてん!」とおとうとくん。
「ところで、えらい遅かったけど、どこ走ってたん?」と尋ねると

「それがたいへんやってんかぁ。
 僕走ってたら、どこ走ってんのか分からんようになってしもてんかぁ。
 どうしようって思てたら、家の近所の建物が見えたで、それを目印に走ってたら、
 こんどは道がなくなってしもてんかぁ。」
 「道のないとこ走ってたら、靴下べちゃべちゃになってしもたから、靴下脱いで帰ってきてんかぁ。」と言うのです。

家のすぐ裏の田んぼ道を走ってただけのおとうとくん。
どこを走っているのか分からなくなり、
目印を見付けて走っていたら道がなくなったのだとか。(・・・笑)

子どもっていうのは(イヤおとうとくんは)近所の道でも大冒険をしてしまえるのだなぁと変に感心しつつ、でも家の周りで迷子になってしまう小学生というのも困ったモノだと頭を抱えてみたり、複雑なおかあちゃんなのでした。(笑)


まあ、無事大冒険から帰ってこれてよかったよかった(^^)
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by pen-p | 2007-12-28 01:33 | こども | Comments(0)

クリスマスあれこれ

ここ何回かはクリスマスの話題ばかりでしたが、
これで最終回です。

子どもたちは、24日の昼間、地区の福祉会のクリスマス会に出掛けていきました。
そして、母は、その間に、外回りの窓を拭き、網戸を洗っておりました。
夕方には、一応クリスマス用の夕飯をこんな感じに準備しました。
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その後、ケーキを食べて、お風呂に入れて、
子どもたちを寝かしつけようと部屋にいきました。


すると・・・
おとうとくんの枕元には、朝にはなかった紙切れが1まい・・・。

「フリスビーとやわらかいサッカーボールをください。(^^)ペコリ」


(・・・・)
一瞬言葉をなくした私。
フリスビーは言っていた。確かに。
でもどこから降ってわいたんだい??
サッカーボールって。


「もうサンタさんプレゼント持って遠い国から出発してるから、今更プレゼント変えてって言っても無理かもしれないよ・・・。」としか言えませんでした。


朝、枕元に置かれた包みが1つだけなのを見て、
「・・・1つしかない。」とがっかりするおとうとくん。
それでもガサガサ包みを開けると、フリスビーと折り紙が入っておりました。
「うわぁ!!おりがみやぁ!!サンタさんありがとう!」と手を合わせて拝んでおりました。
げんきんな子です。

そういえば、昨日の夕飯を見て、小躍りしながらよろこんでおりました。
かわいらしいんですけれど、いったいいつまでそんな風に喜んでくれるのかしら?

ちょっと楽しみであり、そうでなくなるとさみしいなぁと思っているおかあちゃんなのでした。(^^)

え?おにいちゃん?

喜んでおりましたよ。こっそりと大人しく。でももしかしたら、表に出さないだけで、
おとうとくんと同じかそれ以上に喜んでいたのもしれません。
何せ彼は、野球のスパイクをプレゼントしてもらったんですもの(^▽^)ねぇ。

大人も子どももなかなか素敵なクリスマスでした。
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by pen-p | 2007-12-25 23:11 | 季節・こよみ | Comments(2)

クリスマスツリー

毎年私が飾っていたクリスマスツリー。
今年は子どもたち2人でほとんど飾り付けできました。
でも、一番上のお星様は飾りにくいので飾らず置いてありました。
そして、一番上のお星様をおかあちゃんが飾って、クリスマスツリーの出来上がり。
12月の始めからもうかれこれ3週間ほど飾られています。

これもあと2日で片づけちゃうので、それまでに記念撮影。パシャリ!!

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さて、明日はクリスマスイブ。
皆さんのところにもサンタクロースが訪れるといいですね(^^)
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by pen-p | 2007-12-23 23:35 | 季節・こよみ | Comments(0)

イルミネーション

昨日おとうちゃんが忘年会にでかけました。
1時30分ころ携帯に電話してきて
「まだ起きてる?」

銀座通りを歩いているので迎えに来て欲しいのだそうで、
仕方なく寒い中、迎えに行きました。

伊賀上野というところは、夜8時にはスーパーとコンビニと本屋以外はほとんどしまってしまい、普段は、夜中の12時には人っ子一人歩いていないくらいの町なのですが、銀座通りに出てビックリ!!

街頭がズラーッとだぁれも歩いてないのについていて、
しかもクリスマスシーズンだということで、通り中イルミネーションでチカチカ。
誰もあるいていないそんな歩道を、恋人どおし二人っきりで歩いたら、ドラマのワンシーンになりそうな状態でした。

そんな道を酔っぱらいが前から歩いていたので、ひろってうちに帰りました。(笑)


結婚して10年も過ぎるとロマンティックなんて言葉からは随分遠ざかっていますが、
たまにはそんななかに身をおくのも悪くないかな?とこっそりと思っていた夢見るおばちゃんのぐみちゃんなのでありました。(笑)
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by pen-p | 2007-12-23 00:34 | 伊賀上野 | Comments(0)

サンタクロース

うちの子ども達もご多分にもれず、サンタクロースを楽しみする季節になってまいりました。

最近お兄ちゃんの方は、だんだん「サンタクロースはお父ちゃんやろ?」
などと夢のないことを言い始めておりますが、
そこはまだ子ども。
かわいらしいところも残っているようです。

プレゼントをサンタさんにまだたのんでないというおとうとくんに、
「そろそろサンタさんにお願いしとかな、遠い国からやってくるから、プレゼント持って出発してしまうでぇ。」というと、
「え〜っ!!」と叫ぶおとうとくん。
その横で、
「そろそろブラジル出発すんねんな。」とポツリとつぶやいたお兄ちゃん。

「・・・ブ・ブラジル??」
「え?何でブラジル?」と私が尋ねると、
「サンタさんはブラジルにいるんやろ?」とおにいちゃん。
「ブラジルの子にもプレゼント届けるとは思うけど、ブラジルに住んではいないと思うよ。」

と説明しながら、
サンバのリズムに乗りながら踊っているサンタクロース。
確かにおもしろい気はするけれど・・・(笑)

「遠い国を出発」と聞いて、
地球の裏側の一番日本から遠い国といわれている「ブラジル」を思い描いたお兄ちゃん。
いたって真面目に答えただけに、聞いていてとってもおもしろかったです(^^)


さぁ今年はサンタさん何をくれるのでしょうか?楽しみですね(^▽^)
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by pen-p | 2007-12-17 22:43 | こども | Comments(0)
誰かに何かをしてもらったとき、
それが、本来自分がしなくてはいけないコトだったりすると、
つい、
「すみません。」と言ってしまうことがあります。

でも・・・

同じ状況で、
「ありがとう。」と言うこともありますよね。


「ありがとう。」も
「すみません。」も
どちらも、してもらった相手への思いに変わりはないずなのに、
言われた方は受け取りかたが違うような気がします。


少なくとも私は、
「すみません。」と謝られるより、
「ありがとう。」と言われたほうが、ずーっと嬉しいな。

「ありがとう。」って言葉は、言った本人だけでなく、
言われた方の心があったかくなる、素敵な言葉だと思います。


皆さんは、誰かの為に何かをしたとき、どんな風に言われると嬉しいですか?
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by pen-p | 2007-12-14 22:52 | にほんご | Comments(0)

朝の出来事

昨日の朝のこと。
「いってきまぁす!!」
元気に飛び出ていった子ども達を、
「いってらっしゃぁい!!」と見送りに外へ出ようとしたその瞬間、

「うわぁ!こおってるぅ!」
「わははははっ!!!」

というおとうとくんの声。

(何が凍ってるの?)と思いつつ、
表へ出てみると、
車に霜がみごとについて冷凍庫の製氷皿のようになっておりました。
言うだけ言ったら笑いながら(何がおかしいのかわからないのですが(笑))
おとうとくんは、タタタタッと走りさっておりました。


伊賀上野の冬は、確かに寒い冬です。
寒いというよりは凍てついて冷たい冬です。

「今日はいてて(凍てて)さぶい(寒い)なぁ。ほんまにつべたい(冷たい)。」
という会話がそこかしこから聞こえてきそうなそんな朝でした。
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by pen-p | 2007-12-11 08:19 | 伊賀上野 | Comments(0)

八十八のますかけ

ことの始まりは、鉄腕DASHという番組でした。
先々週放送分の、ソーラーカーで日本の海岸を一筆書きでまわるというコーナーのひとこま。
志摩地方に入った彼らが目にしたのは、玄関先に貼られている手形。
「おすもうさんのかなぁ?」みたいな意味のことを言っているのです。

かなりビックリしました。

玄関先に貼られていたのは、八十八才のお祝い、米寿のお祝いの手形だったからです。

そんな風習ないのかしらねぇ。
八十八のますかけきったって言ってお祝いするのにねぇ・・・。
と言ってハタリと気付きました。

「八十八のますかけ」の「ますかけ」って何?って。

最初手相の「ますかけ」かなぁ?とも思ったのですが、どうやら違うよう。
そこで、親戚のおじさまに尋ねてみました。
すると・・・

この「ますかけ」は升をならす棒つまり「升かき棒」のことらしいのです。
米寿の米にちなんだものらしいのです。
そういえば、祖母も曾祖母も米寿の祝いをしましたが、
何やら竹の棒に手形をおした紙をまきつけて、手形をもらいました。
その棒が「升かき棒」=「ますかけ」だったんですねぇ。

因みにこの「升かき棒」は、升の幅にそろえて切られたものだそうです。



何気なく使っている言葉でも、思いも寄らない意味や背景があるんですね。
だからにほんごは楽しいんですよ。ね。
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by pen-p | 2007-12-02 23:40 | にほんご | Comments(6)

木造建築のいろは

少し前、大工さんに直してもらうところがあって、何日か大工さんがうちに来ていました。
その時、おとうちゃんが聞いた話、

家の柱の木は、その木が生えていたとおりに柱の向きを考えなくてはいけないそうです。

ちゃあんと、東西南北をあわせて柱を使うと、そうでない場合にくらべ、随分しっかりしているようです。
逆に、東西南北をあわせず使うと、強度が随分おちるのだとか。

おそるべし!木造建築!!です。

ちなみに、うちの柱はちゃんと東西南北合わせて建ててあるそです。
よかった〜ぁ(^^)
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by pen-p | 2007-12-02 00:50 | その他 | Comments(0)

風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう


by pen-p