みじんこ エライ

いよいよ、今年もやってまいりました。
豊年えびの季節です。

先日、おとうちゃんが見つけ、おにいちゃんが毎日のように田んぼへ採りに出掛け、大量の豊年えびを今年も飼っています。

この豊年えび、絶滅危惧種だといわれているそうなのですが、
裏の田んぼには数え切れない位います。
飼うといっても、金魚用の緑のトレイに、ホテイアオイをいれ、そこへ入れているだけです。餌は、裏の田んぼにいるミジンコ。
そのまま同じ入れ物にいれておくだけで、餌も一緒に飼えるという算段です。
c0038424_827644.jpg



左の端にいる小さな点がミジンコ。
それを食べにいっているのが豊年えび。

そして、先日おとうちゃん念願のキャリコ(赤白黒まだらの金魚)が卵を産みました。
c0038424_8272166.jpg


あかちゃんが生まれたら、また、ミジンコのお世話にならなくてはなりません。

田んぼの小さな命を育むモノ。それは、ミジンコなんですねぇ。
[PR]
by pen-p | 2007-05-31 08:28 | うちのいきもの | Comments(0)

学校のチャイム

私が通っていた高等学校のチャイムは少し変わっていました。
一般的な
キーンコ−ンカーンコン コーンキーンカーンコーン
じゃなかったんです。

おとうちゃんの従兄弟が通っているときに、ちょうど作られたそうで、
それまではサイレンだったとか。
先日話を伺うまでは、サイレンだったなんて全くしりませんでした。

このチャイム、実は、メロディーになってるんです。
興味のある方は、こちらで一度聞いてみて下さい。
http://www.mie-c.ed.jp/hueno/chime.html


実は、これの他にもう1種類メロディーチャイムがあって、
始業と終業とで別の曲になっていました。
このことに気付いていない人は生徒の中でも結構いたようです。

伊賀上野にいらした時、運が良ければ、このチャイム聞くことができるかもしれません。
ちなみに、伊賀市役所では、朝7時・昼12時・夕方6時・夜10時にサイレンを鳴らすのですが、これもメロディーになっています。
こちらは、市役所の近くにいれば、かなりの音量で聞くことができますので、
上野にお越しの際は、聞いてみて下さい。
[PR]
by pen-p | 2007-05-25 22:47 | 伊賀上野 | Comments(0)

いったい何の相談?

もうすぐ6月、梅雨も間近です。
こんな素敵な場面に出会いました。

c0038424_2317356.jpg




いったい何を相談していたのか、ちょっと気になりませんか?


かえる   「でんでんむしくん、いったいどうしたんだい?」
でんでんむし「・・・」
かえる   「返事くらいしてくれよ。」
でんでんむし「・・・」
かえる   「何か困ってることがあったら相談してくれよ。」
でんでんむし「・・・」
かえる   「!」
かえる   「わかった!僕もおんなじ気持ちだよ。」
      「こう暑くっちゃ、たまんないよ。なっ。」
      「早く雨が降ってくんなきゃ、僕も君もお手上げだからね。」
でんでんむし「・・・」
       返事は出来なかったけれど、
       かえるくんがおんなじ気持ちだとわかって、
       うれしくなった、でんでんむしくんなのでした。


勝手に憶測してみるのも面白いかもしれませんね。(笑)
[PR]
by pen-p | 2007-05-24 23:20 | 季節・こよみ | Comments(0)

かえるの歌

      かえるのうたが きこえてくるよ
      グワ グワ グワ グワ 
      ゲロゲロゲロゲロ グワ グワ グワ

裏の田んぼからかえるの歌が聞こえてきます。
1匹2匹じゃないので、かえる独唱じゃなく、かえる合唱。
小さい声も、大きい声も、高い声も、低い声も色々混ざって混成合唱です。

そんな、かえるの合唱を聴きながらお風呂に入っていたんです。私。
すると、ピーポーピーポーと遠くから1台の救急車がこちらの方へ向かってくる音が聞こえてきました。
救急車の音が聞こえるなり、かえるたち何を思ったのか、
それまでの3倍の早さと声の大きさで鳴き始めました。
ゲロゲロ グワッグワッ ケケケケ ゲゲゲゲ
早さが3倍なのか、鳴いているかえるが3倍にふえたのか、理由は分かりませんが、
明らかに救急車の音に反応して、かえるの合唱が、
かえるの大・大合唱になったんです。(笑)
その後、救急車がいってしまうと、何事もなかったかのように、
それまでのかえるの合唱に戻っていました。
1人でお風呂に入りながら大笑いしてしまったのは言うまでもありません。


犬も救急車の音を聞くと、遠吠えしたりするので、
救急車の音には動物を刺激する特別な何かがあるのかもしれませんね。


兎にも角にも、裏の田んぼもいよいよかえるの季節です。
[PR]
by pen-p | 2007-05-23 23:10 | 季節・こよみ | Comments(0)

かたやきの話を書いていて、ふと思ったんです。
「かたやきって そんなに固いの?」

確かに、そのままかじろうとすれば、前歯が折れそうに固いです。
両手で、ペキっと割ろうとしてもビクともしません。
軽く何かで叩いた位では、全く割れる気配はありません。

・・・やっぱり固い・・かな?


でも、食べるコツが分かってくると、ポリポリ食べられないこともない。
年寄りのおばあちゃんなんて、
おちゃに浸して、やわらかくなったところをたべてみたりしています。


・・・やっぱり固い・・よね。


でも、ほかのお煎餅と比べたらどうかしら?
前歯で噛めなくて、手で割れなくて、何かで叩かなきゃ割れないせんべいって、
無いのかしら?


かたやきは、やっぱり固いけど、
かじって食べるものじゃないからしかたないよね。
[PR]
by pen-p | 2007-05-22 08:03 | 伊賀上野 | Comments(0)

かたやきその後

にゃん吉さんのところへ遊びに行ったら(ブログをのぞいたら)、かたパンなるものの話題がでておりました。

どうやら、「かたパン」とは、かたやきのようなものなのですが、
(いったいどんなものなのだろう?)と思いちょっと調べてみました。

http://www.fukui-tv.co.jp/program/wakasairo/num/waka_050221.html
http://www.fukui-tv.co.jp/program/tassya/tas_ken19960701.html


とあって、「かたパン」という名前が一般的で、かたやきというのはご存じないようでした。
福井テレビでとりあげられているんですねぇ。
作り方を見ていると若干違うようです。

「かたパン」は、
生地を平らにのばしてから、型でまるく抜き、それをたい焼きの入れ物のようなもので焼いているようでした。
「かたやき」は、
つまんだ生地を1つづつ鉄板の上にのせ、それを何度も押さえては焼くという作業をします。
ですので、「かたパン」の方が、薄目で、「かたやき」の方がより堅いのでしょう。

それでも、「かたパン」も元々は、伊賀の忍者の非常食ということなので、おそらくかたやきがルーツなのでしょう。

たくさんあった、「かたパン」のお店が今は、敦賀市金山の「だるま屋」さんだけになってしまっているのは、残念ですね。
伊賀にはまだかたやきやさんが沢山残っていますが、たいせつな食文化、残していきたいですよね。


この他にも、
浜松の村櫛町にも「かたぱん」なるものがあるそうです。


伊賀にしかないとおもっていた「かたやき」が色んな所へ伝播しているというのは、
今回初めてしりました。
どこでも、この「かたやき」「かたパン」は堅いようですね。
でも甘くって、食べ始めるとけっこうくせになる味です。

このほかにも、「かたやき」の仲間をご存じの方いらっしゃいましたら、
教えて下さいね。
[PR]
by pen-p | 2007-05-20 16:21 | 伊賀上野 | Comments(4)

サラ

新しいものをいう言葉に、「サラ」とか「おサラ」という言葉をよく使います。
この言葉、私ずっと方言だと思っていたのですが、皆さんは使いますか?

実は、古語辞典に「サラ」という言葉が載っています。

さら【新】(名)(熟語として用いて)新しいこと。新しい物。
                    (旺文社 古語辞典より)

とあります。「さら所帯」とか「さら湯」といった使い方をするそうです。

今私が使っている「サラ」はおそらくこの「さら」だと思うのですが、熟語となっていなくても使っています。
例えば、
「この靴、サラやから、明日の朝おろしな。」といった使い方をします。
「サラ」だけで「新しい物」という名詞として使っているようです。

「サラピン」というのも使っていましたが、この「ピン」の意味は分かりません。
新しくピンと張った状態なのでしょうか?ね?

そうそう「ピン」といえば、本筋の「サラ」の話しからはなれるのですが、
よく「ピン芸人」とかいって、1人で活躍する芸人さんをいいます。
ところでこの「ピン」って、元々はポルトガル語からきているそうです。
「かるた、また、ばくちの采の目で、1の数のこと。」(旺文社 古語辞典より)
とあります。


「サラ」=新 や「ピン」の由来、まだまだ知らないことが沢山あってなかなかおもしろいですね。
[PR]
by pen-p | 2007-05-17 23:38 | 方言・伊賀弁 | Comments(3)

結婚記念日のお話

今年はめずらしく結婚記念日を覚えていました。
だからといって何をするという訳でもないのですが、
ちょうど子どもの家庭訪問の日とおなじだったので、
ケーキを買ってみんなで食べようと思っておりました。
が、おとうちゃん。会議でした(TT)
しかも子どもたちはおやつで食べてしまっていたので、
私1人で食べました(TT)
でも、おいしかった(^▽^)

「結婚記念日のしかもスイート10ダイヤモンドの10年目の結婚記念日に普通は自分から会議入れへんで。」と帰ってきたおとうちゃんと笑って話していました。
「もう10年かぁ。早いなぁ。」としみじみしていたのですが、
次の日、よーく指を折ってみると・・・。
何度数えてもまる11年。
1年まえに結婚10周年は終わっていました。

なんてのんきな二人なのかしら。ね。(笑)
[PR]
by pen-p | 2007-05-15 08:40 | その他 | Comments(0)

海の音

おばあちゃんからのお土産で、沢山のきれいな貝殻をもらったおにいちゃん。
うれしそうに机にならべておりました。

「貝殻から海の音が聞こえてくるんやで。」と言うと、
「ほんま?」と目を輝かせるおにいちゃん。
「こうやって、貝殻を耳にあててみ。」と言って貝殻を耳にあててみせました。
早速耳にあてたおにいちゃん。
「おかあちゃん。聞こえる!!」と大喜び。
「こっちはどうかな? 
 こっちの方がよく聞こえるかな?」としばらく海の音を楽しんでいました。

誰にいつ教わったのか忘れてしまっていた「海の音」、
こうやって、文化だ伝承だと肩肘をはらないけれど受け継がれているものって、
以外にあるものですね。

実は、そういったモノに大事なものが隠れていたりするのかもしれないと思ったりしています。
[PR]
by pen-p | 2007-05-13 21:07 | こども | Comments(0)

近頃のおじいちゃん

おじいちゃん(ウサギ)がうちにきてから、かれこれまる2年になろうとしています。野ウサギの仔なんて育てたことがなかったので、いったいどうなることやらと思っていましたが、無事大きくなってくれました。

大きくなってくれたものだから、ケージを外へ出して掃除をするのも一苦労。
重たいのなんのって。
掃除のときは、警戒心のつよい野ウサギなので、最初の頃は、手をケージに入れたら、ピクリとも動かないか、逆に手をひっかきにきていました。
ところが、最近では、手をケージに入れて掃除をしていると、フンフンと手のにおいをひとしきり嗅ぎにくるんです。
そしてその後、ペロペロと毛繕いをしてくれるんです(^^)
一生懸命私の手を毛繕いしてくれる姿はとってもかわいらしいですよ。

まぁ、随分なれたとはいうものの、おとうちゃんが何気なくケージに近寄ると、未だに隅っこによってまんまるになっています。
私にでも抱っこなんてのは全くさせてはくれません。
やはりそこは野ウサギ。飼いウサギのようにはなれないようですね。(笑)
[PR]
by pen-p | 2007-05-11 07:54 | うちのいきもの | Comments(0)