先生にいうたろ

おにいちゃんが
「いうたろ いうたろ せ〜んせいに いうたろ」って歌ってました。

相手は当然おとうとくん、しちゃいけないことをして指差されて歌われていました。

聞いてたおかあちゃんはビックリして
「え!おにいちゃんらもまだそんな歌 歌ってるんや!」と叫んでしまいました。

譜面があるわけでも、歌詞カードがあるわけでもない
この「先生にいうたろ」が色々バージョンはあるものの、
ちゃぁんと口承されていることに驚きました。

ちなみに私が小さい頃は
「あ〜らら こらら せ〜んせいに いうたろ」と
「いうたろ いうたろ せ〜んせいに いうたろ」とを歌ってました。

おにいちゃんはもう1バージョン持ってて
「あ〜かんのに あ〜かんのに せ〜んせいに いうたろ」ってのもあるそうです。

皆さんは「先生にいうたろ」って知ってます?
どんなバージョンで歌ってます?

口伝えの文化っておもしろいですね(^^)
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by pen-p | 2007-04-30 09:50 | わらべうた・てあそびうた | Comments(3)

こうやまき

この季節になると時々思い出すのが、
高校1年の春のオリエンテーションのこと。

私が通っていた高校では、新入生のオリエンテーションを何故か高野山で行います。
バスで和歌山まで行き、一泊して帰ってきます。
旅行気分だった私、母親に
「お土産何がいい?」と尋ねました。
すると母は、
「じゃぁこうやまき」と言いました。
「分かった、こうやまき やな。」と言って出掛けたんです。

高野山では、車に酔うは、朝の寒さで体調を崩し、会館での講話も受けられず、外でひなたぼっこをしていました。
(何をしに高野山までいったのやら)と思いつつ、調子が戻ってきたので、奥の院へ行き、その後お土産を買いにお土産物屋さんへ友達と行きました。

「うちにお土産何にするの?」と友達に聞かれた私
「お母さんが こうやまき 買ってきてって言うてた。」と土産物屋のお菓子売場で「こうやまき」を一生懸命さがしました。

そう!私「こうやまき」って高野山で売っている、「あんまき」みたいなお菓子だと思っていたんです。
いくらさがしても「こうやまき」は見つかりません。
仕方なく店の人に「こうやまき ありますか?」と聞くと、
「はい どうぞ。」と手渡してくれました。
「え! これ?」私がびっくりしたのも無理ありません。
お菓子だと思っていた「こうやまき」は実は植物の「高野槙」だったんです。

水持ちがよく、お仏壇にあげる花として重宝されている「高野槙」。
漢字で書けばすぐに「槙」だと分かるけど、
頭からお菓子だと思ってさがしていたので見つからなかったのです。
にほんごって難しい。
って私がもの知らずなだけなんです。はずかしい!

でもねお母さん!
普通、お土産に仏さんの花をたのむ?

今でも思い出して笑ってしまいまう「こうやまき」の思い出です。
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by pen-p | 2007-04-27 23:52 | にほんご | Comments(4)

いよいよNINJAフェスタもクライマックスです。

約一ヶ月、子どもの忍者やわんこの忍者があるいていた伊賀上野ですが、
このGWでクライマックスとなります。

29日には、うちのおとうちゃんが忍者になって、
町中を歩くらしいです。
(なんでまた?そんなことになったのかは、私は知りませんけれど・・・)

そして5月4日・5日には、「NINJAクエスト」という体感型RPGをするのだそうです。
キーワードは「忍王」。
参加者が「忍王」となる為の色々な試練をくぐり抜けていくというイベント。
子どもなら大喜びしそうです。

毎年GWはイベントにかりだされてしまうおとうちゃん。
家族揃ってのお出掛けは今年も無理なようです。
仕方がないので、子どもを連れて実家へ遊びに行き、
甥っ子・姪っ子も引き連れて、「NINJAクエスト」に参加しようかと思っています。

皆さんもよかったら参加してみて下さい。ね。
イベントを行っているおっちゃん連中の中におとうちゃんがいるはずですよ。(笑)
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by pen-p | 2007-04-25 23:01 | 伊賀上野 | Comments(0)

春とパンとお皿とかばん

ヤマザキさんと敷島さんは毎年春にパン祭りなるものを開いてくれます。
だいたい毎年、
ヤマザキさんがお皿で
敷島さんがかばんです。

このポイントを集めて景品をもらうという作業、
おにいちゃんが好きなんです。
パンを買っては、台紙に貼り、
またパンを買っては、台紙に貼るんです。

そうやって、毎年お皿とかばんが増えていくんです。

今年も、
すでにかばんを1つ手に入れ、
お皿2枚分とかばんもう1つ分の点数が台紙に貼られています。
「はよ、交換してきてさぁ。」と言われているのにもかかわらず、
夕方忙しいとついつい忘れておにいちゃんに怒られているんです。

・・・ってよく考えてみると、これだけのポイント集まっているってことは、それだけ食パン食べてるってことなんですよね。
お米だけでも十分エンゲル係数高いなぁと思っていたけれど、パンでもエンゲル係数の高さが反映されちゃってますね。(笑)


あっ!そういえばお米ついてこないと、もうないんだわ!!
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by pen-p | 2007-04-24 00:37 | 季節・こよみ | Comments(0)

庭のお客様

寒かったり暖かかったりしていますが、
庭の花達もきれいにいろいろ咲いています。


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これはシャクナゲ。発砲スチロールの中で毎年花を咲かせてくれます。





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そして、こんなお客様にも出会いました

石の上でひなたぼっこをしていたようで、カメラを向けてもしばらくジーッとしていました。



うらの田んぼではかえるも合唱始めています。
そういえば、もうすぐG.W.。
田植えも始まる季節になってるんですねぇ。
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by pen-p | 2007-04-22 23:20 | 季節・こよみ | Comments(0)

時代劇

学校から帰ってきたおとうとくんがえらくおとなしいので様子を見に行ってみると、
テレビの前にチョコンと座って何やら真剣な面もちで見ています。
(何を見てるんやろ?)とテレビを見ると、なんと『水戸黄門』。
「『水戸黄門』見てるの?」と言うと「うん」
「おもしろい?」と聞くと「うん」
と返事するものの、テレビを凝視したまんま。

小さい頃から時代劇が好きで、おじいちゃんと2階でよく見ていたのですが、
おじいちゃんが亡くなってからも、『水戸黄門』『暴れん坊将軍』や『大江戸捜査網』が好きでよく見ていました。
しかも、この前の土曜日に地区の福祉会の旅行で東映太秦映画村に連れていってもらって、おとうちゃんに印籠と刀を買ってもらたもんだから、時代劇好きに拍車がかかっているんです。

テレビを見終わって、右手には葵の御紋の印籠と、左手には刀を携えて登場したおとうとくん。
登場するや否や「こらしめてやりなさい。」と一言。
すると、刀を振り回し、しばらくすると「もういいでしょう。助さん、角さん。」と言って、
「ひかえ〜 ひかえよろ〜ぉ この紋どころが目に入らぬかぁ〜。」とクライマックスに。
その間誰も聞いていなくても、一人で水戸黄門から助さん・角さんをしていても全く気にもせず、あちらの世界に行ってしまっていました。

顔を見ると、牛乳を飲んだ跡が・・・
「おとうとくん、白いお髭が顔についてんで。」と言うと、
ニッと笑って、
「水戸黄門や!」だそうです。(笑)

おかあちゃん、参りました  ハハッm(−−)m
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by pen-p | 2007-04-21 23:03 | こども | Comments(0)

言うの敬語

ラジオから流れてきた
「○○さんがしゃべられていた・・・」という言葉に耳が反応したのは少し前のこと。

(えっ!しゃべられたって・・・敬語?)
ものすごい違和感がありました。
そう
「あほんだら でございます。」って言われたくらいの違和感。

話すを敬語にするなら
「仰る」とか「お話になる」が用いられるのでしょうけれど、「お話になられる」くらいまでなら私としては許容範囲。
元来「しゃべる」というのには、「口数多く話す」という意味が含まれているので、
あまり敬語としては向いていないように思います。

「れる」「られる」が付けば何でも敬語となってしまう風潮がある今、
公共の電波を使って話す人でさえ、そうであるというのは、すこし残念な気がしました。
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by pen-p | 2007-04-18 22:49 | にほんご | Comments(0)

あー 怖かった!

ちょうど昼食の準備をしていた時のこと。
足下で ドン  ドン  と2回突き上げる感じがしたので、
ガスを消して、
「おかあさん地震みたいや。」とそばにいたおばあちゃんに言うと、
「テレビつけてみ。」というのでNHKをかけたのですが、のど自慢をしていました。
大丈夫かな?とガスの火を付け、昼食の準備の続きをしていたら、
突然 ド ン!!
先のより強い突き上げ!
(こりゃあかん)と思い瞬間でガスを2つとも消し、
家で一番頑丈そうで一番モノの落ちてこなさそうな場所にダッシュで逃げました。
おかあさんに
「こっち、こっち。」と言うのですが、
柱にしがみついて動けない様子でした。
幸い、30秒も揺れていなかったので、家も無事でしたし、モノも少し落ちた程度でした。

震度5弱だったそうです。


紀伊半島沖の地震の時は、もっと長い時間揺れていたので、
恐怖心はどちらかといえば、紀伊半島沖の時の方があったのですが、
それでも、しばらく心臓がバクバク、足はガクガクでした。


おとうちゃんと子どもたちは車でよそへ向かっている最中だったそうで、
すぐに電話がかかってきました。
伊賀上野内は電話がつながっていましたが、
大阪にいる妹が電話をかけようとしてくれたそうですが、
繋がらなかったといっていました。
やっぱり、災害用伝言ダイヤルか災害用伝言板の使い方を知り合い同士で確認しておく必要があるのかもしれないと痛感しました。


一段落付き、もう揺らないだろうと、お昼の準備の続きをしようとガスに火を付けようとしたら、ガスが付かない!
うちはプロパンなんですが、そういえば、震度5以上の地震があれば、自動で元栓がロックされますと以前聞いたことがありました。
案の定、元でロックされていて、どうやってロック解除するのだったか?と困りましたが、何とか解除できました。
何でも前もって聞いておいたり、心の準備をしておくというのが大切だなぁと思いました。


おまけ
地震のニュースを見つつ夕飯の準備をしていたらまたグラグラグラ。
またまた慌てて火を消しました。
昼の様な突き上げはありませんでしたが、
どうも今日はガスを付けると地震が起こるといった日だったようです。

あー 怖かった!
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by pen-p | 2007-04-15 23:25 | 伊賀上野 | Comments(3)

あぶくたったにえたった

このわらべうたをご存じでしょうか?

   あーぶくたった 煮えたった
   煮えたかどうだか 食べてみよ
   むしゃむしゃむしゃ
   まだ煮えない

   あーぶくたった 煮えたった
   煮えたかどうだか 食べてみよ
   むしゃむしゃむしゃ
   もう煮えた

私の記憶の中にある遊び方では、

♪あーぶくたった♪の時には、
オニ役の子の周りを子どもが手を繋いでくるくるまわり
♪むしゃむしゃむしゃ♪ でオニの子を手で食べるマネをします。
煮えるまで何度か繰り返します。
そして煮えると

   ご飯を食べて 戸棚にしまって
   お布団ひいて 寝ましょ

のような歌詞が続いたように記憶しているのですがこの部分はとても曖昧です。

その後、
オニ役の子に  「トントン 何の音?」 と他の子が聞きます。
するとオニ役の子が  「風の音」    と答えると、
みんなで「あーよかった。」と言ってまた、「トントン 何の音?」
と聞きます。そして、何度か「風の音」を言ったあとオニ役の子の「お化けの音」の声と同時に、周りの子を捕まえにいきます。
その時オニの子に捕まった子が次のオニになるという遊びだったと思います。


この「あぶくたった」も地域や世代によって遊び方や歌が変わったりしているのかしら?興味のあるところです。
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by pen-p | 2007-04-13 22:49 | わらべうた・てあそびうた | Comments(3)

おおかみさん

まだ春休みだった4月のある日、
お昼ごはんを食べていたら、おとうとくんがぽつりと
「このおねえちゃん おおかみになるっていうねんで」と言い出しました。
このおねえちゃんとは、NHKの朝の連続テレビ小説に出ているおねえちゃんです。

そこにいた人間全員が「?」と思いつつ聞き流していると、
そのおねえちゃんがいいました。
「私、女将になる!」

「・・・!!」
そう、彼は女将とオオカミを間違えていたのです。
しかもこのドラマには「おおおかみ」なんてスゴイ人まででてきます。
家族全員に笑われた彼は、
このあと1人で
「おおおかみ・・・おかみ・・・おおかみ・・・おおおかみ・・・・おおかみとちがう」と
ブツブツ1人で「おかみ」の修行をし、
次の日には「女将」と言えるようになったのでした。(笑)
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by pen-p | 2007-04-12 23:34 | こども | Comments(0)