ぐみごよみ

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風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう

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諸刃の剣

昨日は布団に入って1時間ほどで弟くんにおこされる。
それからまた1時間ほどで「今何時?」と弟くん。
寝にくいのかなぁとギュッとだっこしてヨシヨシして寝させていると何やら体が熱い。
そう、熱を出しておりました。
病院につれていくと、今またインフルエンザが流行っているそうで、検査をしてもらいました。幸いインフルエンザはでず、ただの風邪ということですこし安心して帰ってきました。
それと時を同じくして、インフルエンザでタミフルを服用していた中学生が、飛び降り亡くなったというニュースを耳にしました。・・・人ごとではない話です。

タミフルは、インフルエンザに効くお薬で、他には類似の薬がありません。
この薬の副作用については、色々あるようで、何年か前に1歳未満の乳児に対する使用が禁止になっています。

しかし、薬っていうのは、タミフルに限らず、諸刃の剣であることを忘れてはいけないと思います。
弟くんが喘息の発作時にのんでいるアーデフィリン(テオドール・テオフィリン)というお薬も、この薬の副作用でけいれんがおさまらず脳に障害が残っている子がいるという話をテレビで目にしたことがあります。
お兄ちゃんも薬を飲んで全身じんましんがでたり、呼吸困難をおこしたことがあり、
セフェム系の抗生剤を服用しなくてはいけないときは、アレルギーが出たことのある薬を必ずお医者様に話しています。はじめて使う薬にはいつもドキドキしています。

体のために、ある種の毒を体の中にいれているということを忘れずに薬とはつき合わなければいけないように思います。
そして、お医者様もその薬を使う上で重篤な副作用があるか否かについては、きちんと患者さんに話さなければならないと思います。重篤な副作用の可能性があると分かれば、周りの人達がより気をつけると思います。

諸刃の剣を扱うのは人。
どんな薬でも副作用があることを念頭にいれつつ、はじめて見る薬がでたときは、詳しくお医者様に尋ねることが大切なのかもしれません。ね。
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by pen-p | 2007-02-28 01:12 | こども | Comments(0)

菊菜と炒り豆と

おとうちゃんは野菜をあまり食べません。
この前もおばあちゃんが、菊菜(春菊)をとってきてくれてあったので、
からし酢味噌和えにして小鉢に少し盛りつけて食卓に出してみました。

すると・・・
一口食べてそのままおいてあります。
「菊菜おいしいでぇ」というと
「お前こんなん食べるんか?青虫みたいやなぁ。」
なんて言うんです。失礼な!

(でもね、菊菜に青虫はつきません。
 キャベツやブロッコリー白菜なんかは大好きですが、
 何故か菊菜に虫はつきません。)

仕方がないので、次に白和えにして出してみました。
すると今度は何も言わずに食べてありました。
まったく困ったものです。
まぁそれでも食べてくれただけ良しとせねばなりませんでしょうかね。
ちなみに子どもは菊菜の白和え一口食べておいてありました。
どちらかといえば、大人の味ではありますね。
一緒に出したひじきの炊いたんは全部たべてありましたけれど・・・。

そうそうひじきを炊いたとき、豆まきの時の炒り豆を一緒に入れて炊いてみました。
結構おいしく炊けました。よ。
先に炒ってあるので、火の通りも早く、特別なことをしなくても、一緒に入れて炊くだけでOKでした。
豆まきの大豆残っている方、いらっしゃったら一度煮豆にされてみては如何でしょうか?
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by pen-p | 2007-02-24 00:57 | その他 | Comments(0)

春が来た

伊賀上野はまだ朝は霜がしっかり降りて、
車なんかは冷凍庫で冷やして固めたみたいにキンキンに冷えています。
けれど、雨水もすんで、昨日や今日は日中すっかり春の日差しでしたね。

それに比例するかのように、街ですれ違う人のマスク姿が目立ってきたように思います。
保育園でも先生がマスクをしているので
「風邪?」と尋ねると
「花粉症」という答えでした。
(!!そっか。もうそんな時期なんだぁ)と春を感じてしまいました。
そういえば、おとうちゃんもお兄ちゃんも朝からハクショーンっとやりはじめています。

私は今のところアレルギーらしいものが特にこれといってないので、
花粉症とも縁がありません。
もう少ししたら飛びはじめる黄砂はダメな(咳が出て仕方なくなってしまう)のですが、
「花粉は何が飛んでも大丈夫。」と言うと
「お前の腹んなかには虫がわいてる!」なんておとうちゃんは言います。
おなかに虫がいるとアレルギー反応がおこりにくいのだとか・・・。

そんなん絶対いやへんもん!失礼な!!と怒っておきました。

でも、花粉症のある人からすれば、今からの時期辛いんでしょうねぇ。
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by pen-p | 2007-02-23 00:05 | 季節・こよみ | Comments(0)
バレンタインにまつわる思い出話しをもうひとつ。

高校生の頃のこと。
お友達の一人が好きだった先輩に食べてもらうんだ!と何やら包みを大事そうに抱えて持っていたので、
「チョコ作ってきたん?」と尋ねると
「ううん」と頭をふってニッコリ八重歯をのぞかせながら答えました。
「それじゃ、それ何?」というと
ガサゴソとその包みを開け始めた彼女。
(おいおいバレンタインのプレゼントじゃないの?)と心の中でつぶやきつつ中身をのぞいてみると、なにやら黒い物体が・・・。

「これ何?」と尋ねると
「でっちようかん」と満面の笑みで答える彼女。
「!!でっちようかんって。今日バレンタインやでぇ!」と言うと
「でも、バレンタインやからってチョコレートさんばっかり注目されたら、
でっちようかんさん可哀想やんかぁ。」と力説。
(確かにチョコは優遇されてる気はするけど、だからってなんででっちようかん?
それに、他のいちご大福やおせんべいやクッキーやお団子なんかいろんなお菓子の立場はどうなるん???)と思いつつ
「だから、でっちようかん作ってきてん。」と言う彼女の話を聞いていました。

彼女のその手作りバレンタインでっちようかん。
その場で8等分され、爪楊枝をさして、好きだという先輩にすすめ、
おいしいと言ってもらい上機嫌でした。
あとの7つを彼女と周りにいた他の人達で食べました。
そして、その1つをご馳走になりながら、
どうしてバレンタインででっちようかんだったのか理解できずにただ笑って食べている私がいたのでした。
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by pen-p | 2007-02-21 00:11 | 季節・こよみ | Comments(0)
バレンタインの話を書きつつ思い出した話を1つ。

私が学生時代の頃のこと。
ある年のバレンタインデーに女友達で食べたいチョコを持ち寄って、
食べっこしよう!ということになりました。
どんなチョコを自分が持っていったのか、既に忘れてしまったのですが、
放課後みんなでわいわい学食で包みを開け、「これおいしい!」などといいながら、
チョコを食べておりました。

すると一人の子が・・・
何やらえらく上機嫌。
ケラケラ笑って人をバンバン叩き出すではないですか!

「!!!」
「あっ!Nちゃんにこれ食べさせた?」と一人が気付いて手に持っていたのは、
チョコの中にウイスキーが入っている。そう!ウイスキーボンボン。
数を数えたらどう考えても彼女が食べたのは1つだけ。
それでもお酒に弱かった彼女は完全に出来上がってしまっていました。
笑い上戸なので、見ているこっちは愉しくていいのですが、
連れて帰るのがこれまた大変。
駅までの約1キロを千鳥足でケラケラ笑う彼女の手をひいて、
みんなで連れて帰りました。
さすがに帰りの電車の中で気がついたようですが、
次の日二日酔いだと聞いて笑ってしまいました。
しかも、チョコを食べ始めた頃からの記憶がないのだとか・・・。
気がついたら電車に乗っていたそうです(笑)。

バレンタインが来るたび毎年この事件を思い出します。
卒業してからほとんど合わなくなった彼女たち元気にしてるかしら?
まだNちゃんは、ウイスキーボンボン食べたら酔うほどお酒弱いのかしら?
彼女達と過ごした時間は私のとても愉しい思い出です。(^^)

でも・・・ウイスキーボンボン1つで出来上がってしまう人、未だに彼女の他に私はしりません(笑)。
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by pen-p | 2007-02-18 23:29 | 季節・こよみ | Comments(0)

バレンタインチョコ

うちは、バレンタインチョコに全くと言ってよいほど関係のないうちでした。
というのも、お父ちゃんがチョコレートが嫌いなんです。
しかも、小さい頃のお兄ちゃんはお父ちゃん譲りでチョコが嫌い。
弟くんは、好きなのですが、喘息のくすりとたてあうので、出来るだけチョコから離れた生活をしていました。(お母ちゃんはこっそり食べていましたが・・・(笑))

ところが、お兄ちゃんも小2になり、テレビなどでも時期になると男の子は女の子からチョコをもらうなんてのを見聞きすると、どうもそろそろ気になってくるようで、
「お母ちゃん、僕、板チョコやったら食べられんねんで。」とそれとなく言ってくるようになりました。
弟くんは元々好きなチョコですから
「僕はハートのデッカイのがええなぁ」と明らかに催促していました。

おそらく、他の誰かにもらうなどゆめゆめかなわぬことなので、
仕方なくチョコを買いにいきました。
でもね、板チョコでいいと言う子とハートのチョコがいいという子
あまり大きいのもなぁと色々思案していると、
ちょうど良いのがありました。

c0038424_845619.jpgこれです。
中のチョコはハート型だし、
板チョコだし、
なんていってもパッケージがポケモン。
値段も一個100円。
即決しました。

100円のチョコでも始めてもらったバレンタインチョコ。
大喜びしてくれました。
お母ちゃんは、くっちゃんさんとこで毎年紹介されている、ラ・リューのダイアモンドの白いのが食べたいんだけどなぁ。
伊賀のスーパーにはちょっとありませんね。

100円チョコで喜んでくれる子ども達の笑顔で
満足しておこうと思ったお母ちゃんなのでした。
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by pen-p | 2007-02-16 08:06 | 季節・こよみ | Comments(2)

これは何?

c0038424_7542354.jpg
これは何でしょう?




車で走っていると、大きな木にまあるいこんなものが見えました。
隣で運転していたおとうちゃんに
「おとうちゃん。鳥、あんねん上手に巣作ってんなぁ」と言うと、
「あほ!あれは鳥の巣とちゃうで。」と言うのです。
「???鳥の巣とちごたら何?」と尋ねると
「あれはヤドリギや」と教えてくれました。
話には聞いたことはありましたが、実物を見たのははじめてでした。
他の木にくっついて、その木から栄養をもらうという寄生植物です。

でも、こんなのはじめて見ました。
子ども達にこの写真を見せて何に見えるか尋ねたら、迷うことなく
「鳥の巣!」と答えてくれました。
・・・私って子どもと同レベルなのかしら。ね。(笑)
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by pen-p | 2007-02-13 08:02 | 季節・こよみ | Comments(3)

お漬け物の話

土曜日、子どもが見ていたテレビを聞きながら夕飯の片づけをしていると、
「黄色い食べ物」と尋ねられた芸人さんが「おこうこ」と答え、物議をかもしている様子が聞こえてきました。
「おこうこ」は関西では沢庵漬けのことをいうということで、話は落ち着き、テレビは進んでいきました。

「おこうこ」というのは、「お香古」と書き、関西で使われているというのは間違いないと思われます。

本来
「お新香」というのは、浅漬けのように漬けてから食べてしまうまでの期間の短いその字のとおり「新しい香のもの」です。
「お香古」というのは、しっかりと漬けた長期間保存がきくように漬けられた「古い香のもの」です。

しかし、どちらも沢庵漬けのことをさしているようですが、
「お香古」=「お新香」なのかというとそうでもないようです。

おばあちゃんに沢庵漬けについて尋ねてみると、
沢庵漬けと一口で言っても
干すことなく、漬け物とする沢庵と
しっかり干して、塩も多めに入れ夏あたりまで持たすようにつける沢庵とがあるというのです。

つまり、
前者が「お新香」で後者が「お香古」ということなのでしょう。
漬け物を家でつけていた頃には、「新香」と「香古」の使い分けがきちんとされていたものが、漬け物をつけなくなるにしたがって、どちらも沢庵もしくは、漬け物全般をさす言葉となっていったのでしょう。ね。

ちなみに、伊賀上野では、沢庵をさす言葉に「おこうこ」ならぬ「こんこ」という言葉あります。
   こんこ くわえて 走るは 上野の子
と私の亡くなったおばあちゃんがよく言っていたのを思い出します(笑)
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by pen-p | 2007-02-12 08:24 | にほんご | Comments(0)

コーヒーという飲み物

私が、普段からコーヒーを飲まないので知らなかったのか、
他の人にもあまり知られていないのかは定かではないのですが、
昨日ラジオで流れていた話にビックリしました。

コーヒーというのは、ホットが基本なんですね。
アイスティーを発明したアメリカでさえ、
アイスコーヒーを飲む習慣がないのだとか。
最近では、空港などで見かけることもあるようになってきたけれど、
アイスコーヒーと聞けば、
「そんな氷の入ったコーヒーを飲んで体を壊さないのか?」と尋ねられるとか・・・。

大阪で冷コーやコールコーヒーなんて呼ばれ(よその地域では通じないことが多々あるそうですが・・・)、
今や夏の風物詩のようになっていますが、よその国で受け入れられていないというのはかなりの驚きでした。
このアイスコーヒー、日本では大正時代に始めて作られたものらしいのですが、
西洋文化を独自の文化として消化した日本人の作り出したものだったのでしょうか?
それとも、欧米以外でアイスコーヒーを飲む習慣があってそれが日本に入ってきたものなのでしょうか?どうなのかしらね?

伊賀上野から出たことのないカワズは知らないことがいっぱいです。
けど、知らないことがいっぱいというのはなかなか楽しいことではあります。ね!
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by pen-p | 2007-02-09 23:54 | その他 | Comments(3)

春の兆し

立春もすぎ、暦の上では春ということですが、暖冬とはいえまだ寒い日が続いております。
お兄ちゃんの通う学校も、風邪やインフルエンザが流行っていて、お兄ちゃんも風邪で2日ほど休みました。
弟くんも喘息の発作が出て薬のお世話になりました。
皆さんは体調くずされたりしていませんか?

さて、お正月過ぎにおばあちゃんが台所の花瓶にさしてあったこの花、
枯れることなく花をつけました。

c0038424_7554960.jpg名前をトサミズキというらしいのですが、
本来のトサミズキと花の付き方が違うので、
別の花かなぁとも言っていたのですが、
別の花が見当たらないのでトサミズキと呼んでいます。(いいのかなぁ?)
畑にある枝を手折ってきたものらしく、畑のそれは、まだ固いつぼみをつけているそうです。
一足早い春の兆しを見せてもらいました。

福寿草も咲いて節分草もそろそろです。
もうすぐ春なんですね・・・。
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by pen-p | 2007-02-08 07:59 | 季節・こよみ | Comments(0)

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