ぐみごよみ

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風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう

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たこ って

お兄ちゃんのお話をもう一つ。

小学校で、たこを作ったと持って帰って来ました。
それを見つけた弟くんが、
「お兄ちゃん。外でたこ上げしようっか。」と嬉しそうに持って歩いていました。

何げなーく見たそのたこは、皆が好きな絵を描いたそうで、おにいちゃんのたこにも絵が描かれていました。

真っ白いたこのど真ん中に、真っ赤なサインペンでしっかり塗られた蛸(タコ)の絵がありました。
「何で蛸?」と尋ねると
「たこやからタコやんかぁ」ととても嬉しそうに答えるお兄ちゃん。

いいんです。「凧」に「蛸」の絵を描いても。
しかもその蛸、ご丁寧にも吸盤までちゃあんと描かれています。
にもかかわらず、蛸の足が4本しかないのです。

・・・カカカカッと大笑いしてしまいました。

そういえば最近のお兄ちゃんは、妙なだじゃれとかなぞなぞなんか喜んで言っているので、そういうお年頃なのでしょうかねぇ。

たこにたこの絵を描くとは、こどもの頭はやっぱり柔軟なのでしょうかねぇ。
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by pen-p | 2006-02-27 01:07 | こども | Comments(0)

ねる って

「さあ、そろそろ寝るでぇ」と子ども達に言った私の言葉を聞いて、お兄ちゃんが、
「おかあちゃん。ねるってどんな漢字?」と尋ねてきました。

最近漢字を習い始めたお兄ちゃん、漢字に興味があるようで、よく「これってどんな漢字?」と尋ねます。

そこで私は、
「もらった漢字辞典で調べてごらん。」と言いました。
すると漢字辞典を持ってきて、
「どうやって調べんの?」と聞くので、
「さくいんってところに、ねるって書いてあるのをさがしてみぃ。」と言うと、
「あっ。あった!」
「えっと・・・ねるって いとへん に ひがし やなぁ。」と言いました。
それを聞いた私、
(いとへん に ひがし ?)(糸 へん に 東??)
(・・・ってそれは『練る』やんかぁ)
と1人で頭の中でつっこんでしまいました。

「それはな、「ねる」は「ねる」でもあんこを練る時なんかに使う「練る」で「寝る」はこういう字」と教えてあげました。
「寝る」は小学校では習わないようで、小学生用の漢字辞典には載っていませんでした。

・・・でも「いとへんにひがし」には参りました。後で主人と大笑いしたのはいうまでもありません。(笑)
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by pen-p | 2006-02-25 23:04 | こども | Comments(0)

赤福とおにぎりせんべい

 先日伊勢の方とお話していた時のこと、「赤福」さんが実はおにぎりせんべいをつくているという話を聞きビックリしました。
 おにぎりせんべいの 「株式会社マスヤ」さんという会社は、「赤福」さんの先代の社長さんが作った会社だそうです。現在は、ご長男が「赤福」さんをご次男の方が「マスヤ」さんをご兄弟で継がれているのだそうです。
 この「マスヤ」社長さんという方、とても頭の良い方だそうで、
「マスヤ」本体のほかに、 
     「株式会社 和菓子の万寿や」 <生菓子製造・販売>
     「株式会社 伊勢萬」     <酒類(焼酎・清酒)製造・販売> 
など事業を新展開されているとのこと。

 いやぁ、「赤福」と「おにぎりせんべい」がご兄弟だったというのは、今まで全く知らなかったので、ほんとに驚きました。「赤福」さんも中華料理屋さんをしてみたり、おかげ横丁を作ってみたりと、ご兄弟そろって大活躍ですね。
 おそるべし「赤福」!!といった感じです。

 あっ!そういえば、「マスヤ」さんの社名って、もしかしたら先代社長の浜田益嗣さんの「益」をとっての「マスヤ」だったのかもしれませんねぇ。

 なかなか奥が深いです・・・。
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by pen-p | 2006-02-23 00:24 | その他 | Comments(2)

伊賀福

 世の中には、有名なものに似せてつくられたそっくりさんというのが多々ありますが、「伊賀福」という和菓子もそれでしょう・・・おそらく。
 伊勢の名物で有名なあの「赤福」そっくり!!
そうそう「赤福」のそっくりさんには、伊勢の「お福餅」もあります。ね。

 「赤福」だと間違えて買って帰り、食べて気付くか、もしかすると、食べ終わるまで「赤福」だと思っている方もいるかもしれません。
「赤福」「お福餅」「伊賀福」どれも、あんころ餅に違いはないのですが、パッケージや形がとても似ているので、やっぱり「お福餅」「伊賀福」は「赤福」と間違えて帰る人多いんだろうなぁと思ってしまいます。

 「赤福」は伊勢の名物ではありますが、かなり広範囲で購入可能です。
「伊賀福」は名阪伊賀ドライブイン限定品だそうです。

 でも私としては、伊勢の内宮前の本店でいただいた「赤福」とお茶が、やっぱり一番おいしかったように思います。また行って食べたいなぁ。
 ちなみに、伊勢へ行ってお土産に買うのであれば、「赤福」もいいですが、「絲印煎餅」が私はおすすめです。一度ご賞味あれ!!
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by pen-p | 2006-02-20 00:30 | 伊賀上野 | Comments(5)

春告草

 毎年、節分の頃になるとうちの裏で節分草が白い可愛らしい花を咲かせます。
今年はとても寒い冬だったこともあり、ようやく数日前から花が咲きました。この花が咲くと、そこまで春が来ているよと教えてくれている気がするような花です。

 明日は24節気の雨水。雪がとけ水となりて春が来るといったところでしょうか。

 でも伊賀の山奥は、少しぬくたぁくなってはきましたが、やっぱりまださぶいです。
金魚水槽、まだ凍ててますもの・・・。
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by pen-p | 2006-02-19 01:19 | 季節・こよみ | Comments(0)

退院してきました

 昨日退院してきました。
子どもというのは、よくケガをして、よく熱を出して、よくお腹をこわして、その度に親はハラハラしながら、早くよくなれ。自分と代わってやれればいいのにと思いながら看病をします。でも、入院だとか手術だとか言われると、もうどうしたらよいのかさっぱり分かりません。お医者様に任せるよりほか方法がないと開き直るより他ないみたいです。

 弟くんが外そけいヘルニアで入院・手術をしてきました。「簡単な手術ですから。」とお医者様は仰るのですが、なにせ全身麻酔をすると聞けば、ちょっと怯んでしまいます。それでも、分かっているのか分かっていないんだか、弟くんは病院に入院してからも元気ぱんぱんで、あっちへ走りこっちへ走りしていました。
 病院の方も、子どもが不安がらないように、家族のものも一緒にお風呂に入れるようにしてくれてあったり、子どものベットへ親が一緒に寝ていいといってくれたりと、かなり気をつかってくれていました。

 お陰様で、泣いたり怖がったりすることなく、無事手術も終わり、傷もそれほど痛がらず元気にうちを走り回っています。走るな!と言っても気にもしないで走っています・・・。


 子どもはやっぱり元気でいてくれるのが何より一番の親孝行ですね。
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by pen-p | 2006-02-16 08:06 | こども | Comments(2)

バレンタインチョコ

 もうすぐバレンタインデーですね。
先日ふと、不二家のハートチョコレートを見つけました。
まだ子どもの頃、初めてあげたチョコレートがこれでした。
相手は、父親でしたけれど(笑)

 今のように、色んな国の色んなチョコがまだそれほどなかった頃のいかにも「バレンタインでございます」といわんばかりのこのチョコは、なんとも懐かしく思いました。
 久しぶりに食べたハートチョコレートはさすがに昔からあるチョコらしく、とても甘かったです。

 ある年齢からは、バレンタインには自分で「トリュフ」や「ブラウニー」「ロールケーキ」なんかを作っていました。でも、主人がチョコレートが嫌いなので、主人には「いちごのムース」や「イチゴ大福」などバレンタインとはほど遠いお菓子をプレゼントしました。

 うちのお子さまたちは、お兄ちゃんはお父ちゃんそっくりでチョコレートが大嫌い。弟くんはお母ちゃんに似たのかチョコレートが大好き。と2極に分かれてしまっています。ですから、ここ数年うちでは、バレンタインには「イチゴ大福」が定番となっています。バレンタインに「イチゴ大福」などあまり思いも寄らない組み合わせですね(笑)
 もう何年かすれば、子どもたちが、女の子からチョコレートをもらってきたりするのかしら?もらってきたらそれはそれで心配だし、1こももらわなければそれもまた心配なんでしょうかね?でも、私のことだから、一緒になって「チョコレートおいしい!」ともぐもぐ食べてしまいそう。

 今年のバレンタインは弟くんの入院と重なるのでちょっとお預けになりそうです。
そして、このブログも今週一週間はちょっとUPできなくなるかもしれません。数日後から書いていきたいと思っていますので、またいらして下さい。ね。
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by pen-p | 2006-02-12 11:44 | 季節・こよみ | Comments(0)

コンピュータって

 ここのところPCくんのご機嫌がななめで困っていたら、とうとう「内蔵ハードの一つが認識できないので初期化しますか?」と聞かれてしました。「・・・初期化って」聞いただけでもかなりの重症のようす。
 主人があーだこーだと頑張って、ようやく大事なデータだけは救助できたそうです。もう一つの内蔵ハードはなんとか助かっているのですが、取りあえず、別のPCにつなぎ換え、様子を見るのだとか。

 コンピュータってのは、パッと外から見たところ元気か、そうでないかというのは、非常に分かりにくく、ノートンのデスクドクターなどで定期検診してやってはいるものの、子どもの風邪ひきのように見つけることはなかなか難しいです。
 「ご機嫌で動いてね」「がんばれがんばれ」と急ぎの仕事の時など応援してやると、何となく機嫌良く動いてくれたりはするのですが、そこは無機物相手のはなし、そう私が思っているだけということは分かっているのですが・・・ね。ついつい、ご機嫌にシャカシャカ動いて欲しくて、画面に応援してしまっています。

 ・・・今回の一連の騒ぎで、お気に入りにいれてあったものが全て消えてしまいました。(泣)
 全くトホホな話です。(T_T)
 
 
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by pen-p | 2006-02-11 10:20 | その他 | Comments(0)

節分・立春

 2月2日は節分・2月3日は、立春でした。
 節分には、おきまりの、鰯と豆と恵方ずしをいただきました。
鰯の頭もちゃんと玄関に飾りました。今年の恵方は南南東ということで、そちらを向いてかぶりつきました。
 あの恵方ずしって、私の子どもの頃にはなかったように思います。それでも、一度節分に恵方ずしを食べはじめると、やっぱりなんだか食べないといけないような気がして、ついつい、買って食べてしまいます(笑)

 そして、豆を子ども達と一緒にまきました。
ところが、お兄ちゃん、「鬼はぁ外!福はぁ内」とまいているそばから、その豆を拾い集めているのです。
 「何してるの?」と尋ねると
 「食べるもんやのに、もったいないやんかぁ。」とのこと。
確かにね、食べるものは大切にしないとバチがあたるよと、よく言ってます。が、まさか豆まきの豆を、「ゴンベが種蒔きゃ、カラスがほじくる」状態で、一生懸命拾うなど、思いもよらないことでした。いやぁなんともお兄ちゃんらしく律儀な姿でした。

 暦の上の春はやってきましたが、めちゃくちゃ寒くて震えています。
もうすぐそこまでやってきている本当の春がとっても待ち遠しいです。

 ちなみに、「ぐみごよみ」なんと祝1周年を迎えました。
ぽちらぽちらと書きながら、まさか1年続くなど思いもよらないことでした。
 これからも「思い付くまま 気の向くまま そこはかとなく 書き綴っていこう」と思っております。
これといった気のきいたことは、何一つ書いてはいないのですが、
どうぞこれからもごひいきにm(- -)m
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by pen-p | 2006-02-05 00:55 | 季節・こよみ | Comments(4)

はるは○○

 弟くんが2歳の頃、覚えたてのこどばを駆使しながら話していました。ちょうどそのころはまっていたのが、「にほんごであそぼ」でした。
 毎日朝夕欠かさず見て、『枕草子』の
「春は曙 やうやう白くなりゆく山ぎわ 少しあかりて 紫だちたる雲の細くたなびきたる」を覚えてしまいました。

 私が「春は?」と尋ねるとスラスラと言っていたものです。

 先日ふと思いだし、弟くんに「はるは?」と尋ねると
「はるは・・・サロンパス」と胸をはって答えてくれました。

 すっかり、ぜーんぶ忘れてしまっているようで、哀しいやらおかしいやら。

 そういえば、お兄ちゃんも「重機」や「電車」もさんざん絵本で読んで覚えていましたが、しばらくすると、頭に残ってないようでした。
 興味の対象が薄れれば、記憶の奥の方へ入ってしまうのでしょう。ね。

 にしても「はるはサロンパス」とは・・・トホホ
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by pen-p | 2006-02-01 16:18 | こども | Comments(0)

風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう


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