ぐみごよみ

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風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう

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大晦日

あと少しで、2005年もおしまいです。
ほんとに忙しく、色んなことがあった1年でした。

忙しさにかまけて、更新がままならないこともありましたが、自分のペースで思い付くまま気の向くままつらつらと書き連ねて参りました。
つたない文章を読んで下さった皆様にお礼申し上げます。

来年も特に変わることなく、ぽつりぽつりと書いていこうと思いますので、また遊びに来て下さい。

来年もよろしく!
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by pen-p | 2005-12-31 21:25 | 季節・こよみ | Comments(0)

お餅つき

 いよいよ年の瀬ですね。

 いつもの年なら、そろそろお餅つきの準備を始める頃です。今年は喪中なので、お餅つきも中止、お節料理も中止にするそうです。楽は楽なんですが、なんだかちょっと物足りない気もします。
 お餅つきといえば、最近では家でお餅をつく方も少ないようですが、私は子どもの頃からお正月のお餅を買った覚えがありません。

 子どもの頃は、母の実家へ出向き、杵と臼(石の臼でしたが)でつきました。
ある時期からは、家で餅つき機を購入し、毎年ついていました。
嫁いでからの何年かは、お舅さんとお姑さんが親戚の家へ出向き、ついて下さっていました。
そして、数年前から嫁ぎ先でも餅つき機を購入。それからは、毎年お餅をついていました。

 嫁ぐ前は、神様用のお鏡と、三日月の形のお餅1つ(月さん)と12個の小餅(星さん)。そして後は、普通に食べる用の押し餅(丸餅)を作っていました。
 嫁いだ後は、お鏡を二重ねと、荒神さん用の小餅一重ね。後は押し餅(丸餅)を作っています。
 お鏡はあまり触り過ぎるとシワシワになってしまうし、手早く成形しないと、ベチャーとつぶれた形になってしまいます。
 押し餅も早く成形しないと、こちらもシワシワのお餅になってしまうので、子ども達とヤイヤイ言いながら作るのがとても楽しいものです。おとうちゃんは、毎年お箸とお皿を持って、ていばいを待っています。

 ていばいとは、つきたてのお餅を一口大に取ったお餅のことで、お醤油のかかった大根おろしにいれたり、きな粉をつけたりしていただきます。例え冷めてお餅が堅くなっても、ついたその日は、焼いては食べないんです。

 やいのやいの言いながらつくお餅。手間がかかって面倒ではありますが、なかなかに楽しく、お兄ちゃんも弟くんもお餅の取り粉を顔につけながら毎年頑張ってくれています。

 そうそう。九のつく日を「くもち」と言うのでこの日は餅つきの日から外しますし、午の日も餅つきをしない日だそうです。
 色々その土地土地で、いわれや形など違っているのでしょう。ね。

 たかが、お餅。されどお餅といったところでしょうか。
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by pen-p | 2005-12-29 01:04 | 季節・こよみ | Comments(2)

クリスマス

クリスマス、終わりましたね。
うちでも、ケーキを食べてシャンパンならぬシャンメリーを飲み、子どもが寝静まったらサンタさんがやってきました。

翌朝大喜びの子ども達を見ながら、目を細めている大人達がいて、なかなかありきたりではありますが、ほのぼのとしたクリスマスでした。

 クリスマスケーキって、誕生日のケーキのようにろうそくがついているので、灯をつけるのですが、あの時って何の歌を歌うのでしょうか?
誕生日なら「ハッピバースデー トゥユー!」って歌いますが、クリスマスの時ってよその家の人達は、いったいどんな歌を歌ってるんでしょう?
お兄ちゃんは「ハッピバースデー トゥユー!」って歌いかけて、クリスマスやでといわれ、弟くんが「ジングルベール ジングルベール!!」って歌い出し、何だかそれも違う気が・・・。
 とにかく、うれしそうにろうそくを吹き消して「おめでとう」といっていました。
楽しい思い出になれば、まあなんでもOK!なんでしょうかね。

 来年も、再来年も、ずーっとこれからも、こうやって楽しく「おめでとう」と言えるように、おかあちゃんはサンタさんにお願いしました。(これもちょっと違うカナ?)
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by pen-p | 2005-12-26 08:10 | 季節・こよみ | Comments(2)

冬至

昨日12月22日は冬至でした。
一年中で一番昼間の時間が短い日です。
小さい頃、この日は、かぼちゃを食べて柚湯に入る日と教えてもらいました。

今年は、柚がなかったので、外になっているすだちでも入れようかとも思ったのですが、なにせ外は冷たい雪。あきらめて、ちょっとこわごわ普通のみかんを入れてみました。

お茶から帰ってきたおばあちゃん、お風呂に入って出てきて
「おかあさん。すだちって、お湯につけたらあんねん皮柔らかなって、甘くなるんやなぁ。」と言うのです。
「おばあちゃん、食べたん?」と尋ねると3つ入れてあったうちの2つ食べてしまったというのです。
「あれ、すだちと違って・・・みかん。」
というとおばあちゃん大爆笑。
「なんや、やっぱりみかんやったんか、おかしいと思ってん。」
と言いながら、寝にいかれました。

みかんを入れた私も私ですが、それを2つも食べたおばあちゃん、ちょっとビックリした冬至の夜でした。
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by pen-p | 2005-12-23 12:32 | 季節・こよみ | Comments(0)

12月の吹雪

 昨晩、雨が降り出したかと思うと、突然雷が鳴り、夜中には震度1でしたが地震まで揺り、今朝目が覚めればそこは、またもや雪国でした。
 積雪は1〜2センチだったのですが、低温のため凍て付いて、車が通る度にバリバリと音がします。しかも今日はお兄ちゃんの終業式。
 完全防寒をさせ、送り出しました。

 送り出した後から、パウダースノーが強風に吹きすさびながら飛んでゆき、えらいことになっています。そう!吹雪いています。

 お兄ちゃん、遭難せずに学校へたどりつけたのでしょうか?
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by pen-p | 2005-12-22 08:08 | 季節・こよみ | Comments(2)

冬の金魚

 土曜日のこと、雪が積もって大喜びのお兄ちゃんと弟くんは、外で雪遊びをしていました。しばらくすると、弟くんが血相かえて家の中へ飛び込んできました。

 「お母ちゃん。金魚の水槽にガラスのかけら入ってんでぇ!!」

何を言ってるんだと見てみると、素手で氷を掴んで立っていました。
 「それは、ガラスやなくて氷!!早く外へ置いておいで。ストーブで手あっためやな。しもやけできるでぇ!!」と叫んでしまいました。
 そう。この数日の寒波の影響で、外にある金魚水槽が凍て付いたのです。

 金魚というのは、ある程度の大きさになってくると、意外に強い生き物で、水槽が凍り付いても、底の方でジットして冬眠状態になるので、平気なようです。
 暖かいと、お腹がすくようですが、冬眠状態になるとほとんどエサも食べなくなります。そうして、春が来るまで一冬中ジットするのです。

 そんなことをつゆとも知らない弟くんは、金魚が大変だと氷の板を掴んでおかあちゃんに知らせに来たのでした。
 その様子を見ていたお兄ちゃん、「それ、ガラスとちゃうのに。」とぽそりと一言言っていました。 弟くんの勘違いを、はたで見つつ、「何してんのやろ??」と思って見ていたようです。
 お兄ちゃんよ!今度から気付いているなら早く教えてあげてね。
 弟くんの手は、冷たい氷のせいで、真っ赤になっていました。

 そして今日。金魚の水槽は、完全に表面は凍結していまいました。
 金魚は、やっぱり底でじーっとしています。
 「さむーい!早く春がこないかなぁー。」と言っているのが聞こえてきそうです。
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by pen-p | 2005-12-20 00:01 | うちのいきもの | Comments(0)

12月の雪

 昨日の朝、起きたら外はうっすらと雪化粧していました。
 今朝、起きたら外はしっかりとアスファルトの上にまで積もっていました。

 1年を通して、雨や雪が少ない伊賀上野では、道路にまでしっかり雪が積もるのは、年に1度か2度あるかないか。積もらない年まであるくらいなので、雪が積もっているとビックリします。

 そういえば、地球温暖化が叫ばれる昨今ですが、地球全体の流れから行くと氷河期に向かっているとか。夏に溶けた北極の氷も、この寒さでまた凍ってしまったかもしれませんね。

 とにかく、慣れぬ雪。ケガや事故のないよう皆さん気をつけましょう!!
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by pen-p | 2005-12-17 07:53 | 季節・こよみ | Comments(4)

弟くんよどこへ行く

 昨日保育園のお迎えに行ったときのこと、保育園の先生がその日の弟くんの様子を教えてくれました。
 「おかあさん、弟くん今日おもしろかってんで。」
聞いた瞬間、
(いったいまた何したんやろ・・・。)内心ひやひやしながら聞きました。

「今日のおやつの焼き芋、アルミホイルで包んであってんけど、それを歯にくっつけて、先生見て!!って寄ってきて、ニッと笑って、ほら銀歯!!て見せてくれてん。」
「ほんま弟くんおもしろいどなぁ。」

 その話を聞いて、弟くんを車に乗せ、運転し始めると
「先生は笑ってくれてんけど、他のお友達は笑ってくれへんかってんでぇ。」
ポツリと言った弟くん。

 時々びっくり箱のようなことをしてくれる彼ですが、いったいどこへ行こうとしているのやら、何を目指しているのやら、時々おかあちゃんは分からなくなってしまいます。

 弟くんよどこへ行く!!
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by pen-p | 2005-12-16 02:37 | こども | Comments(0)
 冬になれば、食べたくなるもののひとつに「でっちようかん」があります。
味や、口触りは水ようかんのようなのですが、伊賀上野の「でっちようかん」はナゼか冬の食べ物です。
 最近では、上野の和菓子屋さんでも夏に「でっちようかん」を売っているところもありますが、やっぱり基本は冬です。

 昔、和菓子屋さんで羊羹を作った後、丁稚さんが水をいれて固めたのが始まりだとか。ホントかどうかは怪しいですが、そう言われています。

 お土産にでも持っていけそうな包装をしてあるお店もありますが、普通は総菜を入れて売っているパックに流し込んで作られているので、「でっちようかん」は、間違いなく普段づかいのお菓子です。あったかーい部屋でつめたーく冷えた「でっちようかん」を口にほおばると、自然と笑い顔になってしまいます。

 くらさかさんに行って買ってこようかなぁ。
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by pen-p | 2005-12-15 13:42 | 伊賀上野 | Comments(2)

喪中はがき

 最近喪中はがきをよく目にします。家の人にご不幸ごとがあり、年末年始の御挨拶をご遠慮申し上げるというはがきです。

 でも、この喪中はがき最近おかしいと思いませんか?

 喪中はがきというのは、本来、自らが喪に服していて穢れている「ケ」の期間なので、お正月という1年で一番の「ハレ」の日に年賀状をだして、相手を汚してはいけないという意で出されるものです。しかもその「喪」というのは、古くは「養老令」に規定があり(現在は「令義解」で見ることができます)、1年間喪に服さなければならないのは、自らの親と配偶者のみでした。

 で、今はどうかといえば、
「奥さんの兄妹が亡くなった」とか「奥さんの兄妹の子が亡くなった」なんて方まで喪中はがきを出されます。
中には、「うちの親戚が亡くなって、喪中になってって言っているのに、主人が喪中になってくれない」って方までいるそうです。
・・・いったいどうなっているのでしょう?

 主人に言わせれば、「そんなん、自分が風邪ひいて風呂に入れやんと汚いから、ご主人も一緒に風呂入らんといてって言っているのと一緒や。」らしいです。

 私としては、そこまで言う気はないのですが、次々送られてくる喪中はがきをながめていると、どうも奇妙な気がしてなりません。
 
 もしかして喪中はがきは静かなブームなのかもしれません?!
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by pen-p | 2005-12-14 08:08 | 季節・こよみ | Comments(0)

風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう


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