風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう

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お茶

 昔から良く日本茶を飲む方です。基本は番茶。といっても焙じ番茶と呼ばれている物です。あとは、緑茶と呼ばれている物。発酵具合は違いますが、紅茶も、とても良く飲みます。
 最近では、ペットボトルのお茶(日本茶)が沢山出ているので、外出中でも場所をいわずお茶を飲むことができますね。あのペットボトルのお茶を見ていて気付いたのですが、殆どが「緑茶」と書かれているんですね。でも、同じ緑茶を私は、普段緑茶ということがありません。
 番茶の対は上茶なんです。ものごころついてから、緑茶という言葉をつかった覚えがほとんどないんです。実家の父母も、嫁ぎ先の舅姑ももちろん旦那様も「緑茶」って使わないんです。
 
 先日、名古屋の方から見えた方に、「このお茶なんていいます?」と尋ねると、当然のように「緑茶」と仰っていました。

 「上茶」という言葉、やはりこの地方の方言なんでしょうかね?
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by pen-p | 2005-11-29 08:15 | 方言・伊賀弁 | Comments(2)

勤労感謝の日

 11月23日は勤労感謝の日でした。
本来は、新嘗祭の日だったかと思うのですが、今では、勤労感謝の日しかほとんどの人は知らないかと思います。

 今日の勤労感謝の日、お兄ちゃんは学校で参観日。大人は全員仕事。弟くんだけお休みで暇をもてあましていました。弟くんは、家族の人の働くことに感謝してるようでもなく(あたりまえか)、何を持っての勤労感謝の日?とも思いました。
 でも、ふと思ったんです。誰かに働いていることを感謝してもらう日じゃなく、自分自身が健康で働けることに対して感謝する日なのかもしれないなぁって。
 「勤労者感謝の日」ではなく「勤労感謝の日」なのですから・・・。
 
 しんどくても、ヘロヘロになるほどの仕事があっても、仕事があるということに感謝しなくちゃいけないのかもしれませんね。

 さあ、また明日もがんばろ!
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by pen-p | 2005-11-24 03:05 | 季節・こよみ | Comments(2)

いなばのしろうさぎ

 20日の日曜日、諸処の事情により1年遅れていた、弟くんの七五三に行って来ました。着物を着た弟くん「暴れん坊将軍や」と上機嫌。近所のお天神さんへ行って来ました。
 お天神さんからおさがりで、千歳飴をいただいたのですが、千歳飴と書いた袋の中に、飴と一緒に薄い絵本が一冊入っていました。それは、いなばのしろうさぎのお話しでした。
 
 夜寝る前、お布団の中でこの本を読んであげると、ウサギがサメの背中をぴょんぴょん跳んで行くというところが出てきました。
 するとお兄ちゃんが、「おかあちゃん。これってワニ?」と絵本の絵を指さして尋ねるのです。見ると、絵にはサメがずらっと一列にならんだ絵が描かれているのに、お話の中では、ウサギはワニの背中を跳んだと書いてあるのです。
 大人は、昔サメのことをワニといったことを知っているので、何とも思わず読んでいたのですが、子どもにとってワニとはアリゲーターやクロコダイルのような緑色のワニしか思い浮かばないのに、絵にはサメが描いてあるので、ピピッと彼のアンテナにひっかかったのでしょう。

 昔のことばと今のことば、ひとつにつながった同じにほんごではありますが、時代時代で使われ方や意味が違ってくることを少し感じた子どもたちでした。
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by pen-p | 2005-11-22 08:04 | にほんご | Comments(0)

初霜

 昨日の朝、窓の外を見ると、まっ白な霜。車の屋根もまっ白でした。

 弟くんと車に乗って保育園に行こうとしたとき、乗るや否や
「おかあちゃん、冷蔵庫の中に入ったみたいやなぁ。」と言いました。
確かに、車の中は外気よりまだ冷えていて、冷蔵庫のようでした。
そこで「今は冷蔵庫みたいやけど、もうすぐ冷凍庫みたいになるでぇ。」と言うと
「えーっおかあちゃんが氷みたいになったらイヤやなぁ。」とのこと。
冷凍おかあちゃんは私もイヤや!!

 夕方も4時30分を過ぎると薄暗くなってくるほど、日が短くなり、空気も秋から冬の色に変わってきているようです。
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by pen-p | 2005-11-18 08:05 | 季節・こよみ | Comments(0)

なごむって

 最近てんこもりの仕事にイライラしていた私。自分でもあーこりゃちょっと寝ないとダメだなぁと思うほど。
 ところが、今日、ポテトチップを子ども達が持ってきて、「おかーちゃん。見て。」と言って「こーいけくんの ポテトチップス」と振りつきで歌いはじめたんです。しかも2人並んで嬉しそうに。
 あまり楽しそうに踊っているので、見ているこちらまで、楽しくなりました。
 いがぐりのようにとんがっていた心の何かが、まるまっていくのが分かりました。

 子どもというのは、本当にありがたいものです。
本人達にその気はなくても、周りの大人達にはまちがいなく大切なものを与えてくれていると思うんです。
 いやぁ。今日は本当に子ども達に感謝です。

 「なごむ」ってこういうことなんだとシミジミ感じたのでした。
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by pen-p | 2005-11-14 02:34 | こども | Comments(0)

ヘロヘロしてます

日中PCとにらめっこして、仕事を続けていると、目がヘロヘロしてきます。
思考能力もヘロヘロしてきます。
膨大に積まれた仕事の山を見つめると、時々すべてを見なかったことにして、逃亡を図ろうかとも思ってみたりします。

でも・・・逃亡を計画したところで、山積みになった仕事が片づく筈もなく、とりあえず、目の前のしなくてはならないものを、きちんとこなしていかなければならないんですよね。
お客様に迷惑がかからぬよう、納期をきちんと守れるよう、覚悟を決めて、気持ちを凛とさせ、背筋をのばして、また明日も頑張りましょう!!

・・・と自分を叱咤激励して、また明日。
今日はとりあえずここまでとし、寝ることに致しましょう。
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by pen-p | 2005-11-11 01:47 | その他 | Comments(2)

立冬

 昨日は立冬でした。暦の上ではもう冬。
 冬のはずなのに、暖かいですねぇ。昨日なんて暑いくらいの気候でした。過ごしやすくて嬉しいのですが、涼しいなぁ、ちょっと寒くなってきなたぁと思っているところに、この気候。体の季節を感じるチャンネルが、夏なのか秋なのか冬なのか分からなくなってしまいそうです。体調を崩すのもこんなときなのかもしれないですね。

 それでもね、季節はちゃあんと移っています。
 庭の千両・万両もピラカンサも南天も実が真っ赤になってきています。もう間もなく、ヒヨドリやモズが実を食べにやってくることでしょう。そしてお正月に赤い実を飾ろうと思う頃には、全て食べ尽くされてしまっているんです。そう毎年の恒例行事のようなものですね。

 ちなみに、ツルウメモドキも秋らしくて好きです。
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by pen-p | 2005-11-08 12:17 | 季節・こよみ | Comments(0)

おとしより

 上野の町は、おとしよりがたくさんいらっしゃいます。
 町を車で走っていると、コレコレとつい言いたくなることもしばしば。

 例えば、前から走ってくる車が、交差点の真ん中で止まってしまっているので、「?」と思いよく見ると、おじいちゃんとおばあちゃんが、相談をしているよう。この交差点をどちらに曲がれば良いのか、二人で話しているようでした。しばらくして、二人を乗せた車は、右折していきましたが、待っていたのが私だけだったので、トラブルにはならなかったのですが、ちょっとビックリしました。

 また、今日は、歩道におばあちゃんが二人、井戸端会議をされていました。
しかもそのお二人、おとしよりが押して歩く車に二人向かい合って腰をおろし、完全にくつろいで話しています。お茶とお菓子でもあれば、完全に家で話してる状態。ちなみに、その歩道裏道ではなく、比較的車通りの多い表通りです。私も車で通過するときに、その風景が目に飛び込んできました。

 そう、横断歩道や信号なんてあってないが如し、渡りたければそこが横断歩道。道路の真ん中に車を止めて用事をしているなんてのもざらな話。自転車だって道の真ん中、平気で走っています。

 車で上野に来るときは、そういう町なんだと思ってやって下さい。急いでいるときは、チョット困るけれど、あたたかーい目で見れば、ビックリ箱のようなちょっと笑えちゃう風景に出会えるカモしれません。
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by pen-p | 2005-11-06 09:40 | 伊賀上野 | Comments(0)

いちょう

 イチョウには、オスの木とメスの木があるということはよく知られたことですが、わたし、オスの木の葉とメスの木の葉の形が違うと、今の今までしりませんでした。
 車で走行中にかかっていたラジオで言っていたのですが、オスの葉は、ズボンのような形で真ん中に切れ込みが入っているそうです。メスの葉は、切れ込みがなく、フレアスカートのような形をしているのだそうです。知らなかったー。
 ぎんなんが、メスの木になるくらいのことは、知っていましたが、形が違うとは全然気付きませんでした。いやー勉強させてもらいました。

 あっ!夕飯に茶碗蒸しでもつくろうっと! 
               ・・・結局食べる話になってしまいました(笑)

 ちなみに、無花果にもオスとメスがあり、日本にはメスの木しかないそうです。だけど、少なくとも日本では、無花果の実は、受粉出来ないということですよね。一般に無花果の実といわれているものは、花であって、種になっていませんものね。どうやって増やすんだろう?やっぱり接ぎ木かな??

 さくらんぼもオス・メスがありますよね。確か、サクランボの王様、佐藤錦とかけあわすのは、別の種類(例えばナポレオンなんか)の木でなければおいしい実がならないとかって言いますね。
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by pen-p | 2005-11-03 08:00 | 季節・こよみ | Comments(0)