風のむくまま      気の向くまま      そこはかとなく     書きつづりませう

by pen-p

お茶

 昔から良く日本茶を飲む方です。基本は番茶。といっても焙じ番茶と呼ばれている物です。あとは、緑茶と呼ばれている物。発酵具合は違いますが、紅茶も、とても良く飲みます。
 最近では、ペットボトルのお茶(日本茶)が沢山出ているので、外出中でも場所をいわずお茶を飲むことができますね。あのペットボトルのお茶を見ていて気付いたのですが、殆どが「緑茶」と書かれているんですね。でも、同じ緑茶を私は、普段緑茶ということがありません。
 番茶の対は上茶なんです。ものごころついてから、緑茶という言葉をつかった覚えがほとんどないんです。実家の父母も、嫁ぎ先の舅姑ももちろん旦那様も「緑茶」って使わないんです。
 
 先日、名古屋の方から見えた方に、「このお茶なんていいます?」と尋ねると、当然のように「緑茶」と仰っていました。

 「上茶」という言葉、やはりこの地方の方言なんでしょうかね?
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by pen-p | 2005-11-29 08:15 | 方言・伊賀弁 | Comments(2)
Commented by くっちゃん at 2005-11-29 22:14 x
「上茶」って、私も使わないですねぇ・・・伊賀上野独特の言い方なのかな。
「緑茶」っていうのが一般的でしょうか。でも我が家では「お煎茶」です。
伊賀地方でも、確かお茶の栽培がされてたように記憶していますが、違いましたっけ?

ちなみに我が家では現在「焙じ茶」「お煎茶」「紅茶(ティーパックとリーフと)」「烏龍茶」とがスタンバイしております。
どれを飲むかは、そのときの気分次第(笑)
今この時点では焙じ茶を飲んでます♪
寒い夜には、熱ーいお茶が一番ですね!
Commented by ぐみ at 2005-12-01 02:20 x
そうですよね。寒い夜には、あつーいお茶をフーフーしながら飲むとホッとします。今も一煎いただいたところです。

 お茶の栽培といえば、伊賀地方というより、お隣さんの奈良県の山添村や京都府の南山城村辺りがさかんです。そういえば、伯母さんがお茶を作っていて、その人は伊賀の人ではなかったけど、番茶・上茶といっていました。
 今お茶を買っているお茶やさんも、上茶で違和感なく通じているようなので、伊賀と奈良と京都の県境付近では「上茶」という言葉は存在しているようです。よ。