おにいちゃんの単独旅行

先日、GWを利用して、おにいちゃんが東京方面へ旅行するといいだしました。

夜行バスで行くというのに、
2週間前になってもバスの予約にいく気配がありません。
ネットで予約状況みたら、
かなりヤバイ状況。
「夜行バス、予約入れなくていいの??」と尋ねると、
「え?バスって当日行って乗れへんの??」なんていいます。
GWの夜行バス、
絶対予約入れなきゃ乗れないだろ!?と心で叫びつつ、
三重交通まで予約入れに連れて行きました。
実際、行ってみて正解でした。

帰りのバスは予約いっぱいで、
窓口のおねえさんが、電話で予約センターに直接問い合わせて、
キャンセルでたばかりの席をGETしてくれました。

おかげで行き帰りの交通手段は確保できました。


出発数日前、
「ところで、泊まるところは、おっちゃんのところか?」と聞きますと、
「うん、おっちゃん仕事やから、朝一緒に出て、おっちゃん夜の9時以降にかえってくるから
 それに合わせてオレも帰ってくる感じかな?」と言います。

え?夜の9時まで毎日外にいなきゃいけないって・・・。

とヤイヤイいいますと、
独り立ちの邪魔をするなとおこられました(--;


でもね、
初夜行バス、
初一人旅、
初都会、
初東京。
まだ、未成年。
しかも拠点となるところには、
夜の9時以降でないと戻れないって
普通心配すると思うんだけど・・・。


確かに過保護は過保護なのかもしれないなぁと思いました。



出発の日、
「いこか!」と荷物を持って出かけようとしているおにいちゃんのスマホ。
台所のテーブルの上に置いてあります。

「え?これ持っていかんでもいいの??」とスマホを手に取ると、
「あっ!!」と慌ててスマホをポケットにしまいました。

これで、心配するなと言われても・・・(笑)と
おとうちゃんと一緒に苦笑い(^^;

その後、夜行バスの乗り場まで、
車で送ってやりました。
「何時だったっけ?」
というので、
携帯で写真をとってあったチケットの時間を確認すると、

「そんな写真とってあったん。心配しーぃか(笑)」
と笑います。
「そやから、心配しーぃや!って何度もいってるやん!!(笑)」

「明日から毎日電話かかってきそうやわ。」
と言いますので、
「そんねん暇やない!」と言っておきました。


バスに乗るのに、
チケットどうしたらいいのか?
荷物はどうしたらいいのか?
ひやひやドキドキしているようでしたが、
まぁ何とか一人夜行バスに乗って出かけていきました。


ただね、
親って生き物は、
子どもがどんなに年を経ても、
やっぱり子どもなんですよ。
子どもを信頼してるしてないじゃなく、
親って生き物は、
やっぱり子どもの心配をする生き物なんです。
親になったらその辺は分かってくるでしょうね。

心配されて、
おにいちゃんのように
独り立ちの邪魔をする!と言ってる間はまだまだ子どもですね。
逆に、
親の心配を心配してくれてるんだ!と思えるようになったら、
大人になったね(^▽^)ってところだと思います。


うちの子どもらの巣立ちはもう少しってところですかね(笑)



まぁ、
初旅行、
楽しんでおいで(^▽^)/




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by pen-p | 2017-05-02 11:07 | こども | Comments(0)