NZ 地震  被災地に向かう人

NZの地震から48時間がすぎました。
日本の災害救助隊も救助に参加しはじめているようです。
現地で救助活動にあたられているかた
二次災害に十分に気をつけて作業にあたってくださいm(--)m


ところで、
この発生時から今までの流れの中で
とっても違和感を感じていることがあります。


その一つは前原外相の
今回NZへ向かわせる政府専用機(救助隊を搭乗させる為の飛行機)に
希望される被害者のご家族を同乗させようと思っている。
という発言。

もう一つは
被災され、避難所にいるかたがたが
飲み物食べ物をどうしようかといってる半面、
TVのレポーターがホテルに宿泊でき、
飲み物食べ物には不自由していないという
レポートをしてきたこと。

もう一つは
気持ちは十分、十二分にお察しするのですが、
ご家族が被災地に入られるため
NZのクライストチャーチにむかったということ。



被災地は、ライフラインが途絶え、
その場にいる人の分を確保するだけでも大変な状況であるというのは、
素人目にもわかることです。
震災直後に
被災地に向かい、被災地に足を入れる人は、
救助活動をする人
医療スタッフ、
被災者を援護するスタッフ、
が最優先であり、
メディアや家族は
ある程度落ち着くまでは自重するべきではないかと思います。


気持ちはね。痛いほどわかるんです。
でも・・・
被災地の限られた食料や飲料水は
被災された方や救助にあたる方のためのもので
あらねばならないと思うんです。

余震も続いています。
被災地に入って自分で探すこともできない状況で、
救助現場をウロウロ一般人がするというのは
冷静に考えてダメだと私は思います。




できたら
あと半日早く被災地に救助隊が入れればよかったのに
と心を痛めています。
でも
まだ、1日あります。
どうか一人でも多くの方の命が助かりますように、
救助された後、クラッシュ症候群になりませんように。
お祈り申し上げます
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by pen-p | 2011-02-24 09:02 | Comments(0)